スズキ スペーシアハイブリッド のみんなの質問

解決済み
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最近スペーシアハイブリッドXグレードを中古で購入しました。
ノンターボの2WD車です。

シフトレバーにあるSモードとハンドルについてるPWRモードはどちらも坂道や合流時などでパワーが欲しい時に使えるモードのようですが、何が違うのでしょうか? どのように使い分けていますか? オーナーの方いたら参考にさせてください。
スペーシアカスタムやスペーシアギアでも同じだと思います。

Sモードは非ハイブリッドだった時の名残でギア比のみのパワーアップ?
エンジンブレーキも強くなるので、加速よりもエンブレで使うことが多いです。
PWRモードは強制的にモーターアシストさせるモード?
燃費面から考えるとこちらの方がお得な感じがします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

Sモードは変速比が下がるモードなので加速力の増加やエンジンブレーキの利きが良くなります。

PWRボタンではエンジンブレーキは強くなるような変速比ダウンはせず、アクセル開度を数%増して制御するモードになると思います。
※スロコンの様な挙動ですね。

モーターアシストに関しては、たまたまアシスト制御が入るだけだと思います、微加速時のアシストが上手くハマるのだと思います。
キックダウンを伴わない微妙な加速の時にモーターのアシストが起動するように感じるので、質問者さんの運転パターンだとPWRだとハマりやすいのかも知れません。

エンジンの回転数が1500-2500位までの範囲くらいしかモーターアシスト出来ないので、積極的にモーターアシストでパワーアップというのは設計的に難しいと思います。
※エビデンスは無いです、乗ってる感覚でそう感じます。

その他の回答 (1件)

  • 質問の回答ではありませんが、モーターアシストの使用は最小限にすることをお勧めします。

    スズキの簡易ハイブリッドシステム(マイルドハイブリッド)の歴史が浅いこともあり、まだ情報が不確かですが、モーターアシストなどの使用により、ハイブリッド用バッテリーが劣化して寿命になると、走行不能になるとの情報があります。

    スペーシアカスタムなどに採用されているハイブリッド用バッテリーは、トヨタのハイブリッド車のように長寿命ではない可能性が高く、モーターアシストなどを多用すると、寿命が短くなる可能性があります。

    バッテリー交換には 10万円ほどかかるとの情報もあり、極めて痛い出費になります。
    1万円分程度の燃費の向上のために、後から 10万円を払うことになるバッテリーは時限爆弾のようなものです。
    古い言い方をするなら『ソニータイマー』のようなものです。
    十分にご注意ください。

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