スズキ スペーシアカスタムハイブリッド のみんなの質問

回答受付中
回答数:
2
2
閲覧数:
54
0

スペーシアは今3代目ですが、先代や初代モデルの乗り心地とかのフィーリングはどんな感じですか?

2代目は硬くて安定性はライバルの中でも特に悪いと言うのは?

本で見たスペックによるものだが、ヘッドアップディスプレイとか助手席下収納とか普段の使い勝手が考慮されてるっぽいのはメリットだと思います。

質問に対して的確に答えてくれる人だけ御回答をお願いします。
回答される方が思った主観で回答して構いません。
(「個人差がある」「人それぞれ」とかしか回答しない回答は中途半端で質問に的確に答えてないから無しですよ、あと中古車だから尚更試乗をするというのは不可能です)

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (2件)

  • Nボックス初代から、スペーシア初代から、現行まで常に購入検討してきてます。
    初代Nボックスとスペーシアはどちらも走らなくて、うるさくて、乗り心地は良くありませんでした。
    背の高い車を作り慣れてない感じでした。
    転倒しにくくするために足回りが硬かった。

    まだ初代はスペーシアがマシかな。
    Nボックスはエンジンルームをかなり狭くしてて、ハンドル位置がスペーシアよりも20センチくらい前に付いていて、それだけ実際の室内や後席や荷室が広かったです。
    そして、ホンダはかなり値引きするので安くて広いってことで初代は凄く売れました。

    ですが、初代Nボックスはエンジンが室内に近いのでエンジン音は凄くうるさいし、エンジン性能も低く、走らないのに燃費が悪かったです。

    ただ、スペーシアも乗り心地はあまり良くなく、色々と比較して、エブリイワゴンを買いました。
    この当時は運転席はエブリイワゴンのほうが乗り心地いいくらいに感じたし、
    室内や荷室は圧倒的な圧勝で広いし、
    そして装備は豪華なのにターボも付いて安いし。


    しばらくエブリイワゴンを乗って、次の買い替え時期に全車比較したら、Nボックスは劇的に進化してました!
    初代Nボックスがバカ売れして、コストを掛けても良かったのでしょね、軽自動車では珍しくサスペンションのストロークが大きくて、ストロークをしっかり使った安定感有りながらも乗り心地の良い足回りに。
    ホンダは乗り心地の良い車を作らせるとたまに凄いのを作ります。
    先々代オデッセイのМとか、足回りも凝ってたし、ストロークもあって珠玉の乗り心地。

    先代Nボックスエンジンも劇的に静かになって快適性が格段に上がってました。
    ちょっと初代乗ってる人が可哀想なくらい、何もかも数段進化してました。
    広さ以外は出来の悪かった初代と2代目は別の車ですね。

    ただ、ノンターボは相変わらず非力で、燃費は格段に良くなって、スペーシア並みになってましたが、燃費走行しないと燃費の落ちるノンターボよりも、普通に走っても燃費の良いターボにしました。
    ターボの実燃費は我が家で買い物ばかりに使って16くらいでした。


    最近、軽自動車を買うにあたって、また全車乗り比べましたが、現行スペーシアも良くなってましたが、やはりサスペンションストロークなどにコスト掛かってない感じがして、現行Nボックスにしました。
    今度はノンターボエンジンがかなり進化していて、ターボの必要性を感じなくなったのでノンターボにしました。
    我が家の実燃費は17キロから18キロくらいでかなり良いと思います。

    あと、スズキは装備を落としてカタログ価格を安くしてます。
    全車速ACCとかホンダは全グレード標準で、スズキとは装備が違う。
    安全装備のレベルもホンダが上だし、装備をそろえて見積もりするとホンダのほうが安いし。
    ホンダだと場合によっては20万近く値引きしてくれるけど、スズキは数万円。

    どうしてもスズキ車を買うならマツダでOEM車を買ったほうが値引きも大きいし、車検とかで代車も多い傾向なのでおすすめです。

  • スペーシアとしては3代目ですが
    先代のパレットと型番は継続になっていますし
    マツダのフレアワゴンでは継続という形になっていますので
    実質4代目になります。

    2代目スペーシア(MK33)は街乗り用のセカンドカーとして
    使っています。
    軽自動車でなおかつ車重の重たいスーパーハイトワゴンなので
    あまり贅沢は言えませんが、乗り心地としてはふわふわとしていて
    落ち着きがないように感じます。
    またハンドリングに関しては遊びが多く、無駄な操舵が多いように感じます。
    購入時に他社とも乗り比べましたが、確かにN-BOXはよかったですが
    あくまでスペーシアと比べてなので、今メインで乗っている車よりいいか
    と言われれば全くの格下です。

    それでもN-BOXではなくスペーシアを選んだ理由としては価格と燃費です。
    スペーシアはN-BOXに比べ、値引きを入れると1割程度安かったので
    中途半端に走行性能がいいくらいならスペーシアでいいやと思いました。
    また、燃費はマイルドハイブリッドが搭載されているので同時期の他車より実燃費がかなり良かったです。
    タントを選ばなかった理由としてはピラーレスドアに否定的な意見が多かった点です。
    N-BOXやスペーシアでも十分な開口があるのに、ピラーレスである必要を感じませんでした。


    2代目(MK33)と3代目(MK54)の乗り心地の違いですが
    2代目を修理に出している間、3代目を1週間ほど代車で乗る機会がありました。
    正直、、、同じ車かと思いました。
    それくらい運転性能の違いは感じませんでした。

    ただ、3代目は2代目の正常進化にあたるので
    2代目で不満があった部分をフィードバックしています。
    例えば助手席のダッシュボードですが、2代目では何を入れていいかわからない収納と絶妙に傾斜のかかったカバーでお世辞にも実用性があるとは言えませんでした。
    私自身、そこの収納は使っていません。
    3代目では思い切って収納を止めトレーにしています。
    こちらの方がスマホや財布を置くこともできますし、停車時に軽食をとるテーブルとして使うこともできます。

    後部座席も2代目ではアームレストはついていませんでした
    ライバルのN-BOXにはついていましたが…
    3代目ではアームレストがついた他、フットレストしても使える可動部が追加されました。
    長距離移動での快適性はもちろん、荷物が落ちないように角度を調整したりできるので
    これはかなりうらやましいです。


    最後に走行性に各社違いがあったとしても
    所詮スーパーハイトワゴンです。
    限界はあります。
    多少の走行性能の差を選ぶよりも、価格や燃費や装備で選ばれたほうが
    後々後悔がないと思います。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
スズキ スペーシアカスタムハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スズキ スペーシアカスタムハイブリッドのみんなの質問ランキング

  1. あなたの乗っている車は何ですか? 身の丈に合った車ですか?

    2021.2.22

    解決済み
    回答数:
    36
    閲覧数:
    254

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離