新型スペーシアについて。 オットマンが付いていると絶賛されている方がおりますが、小さくないですか？ ヘッドレストより小さくて本当に使い物になるのか。

Question

Answer 1

軽ですからね、
あくまで軽減程度でしょう。

Answer 2

使い物になるかならないかはさておき搭載されている事を評価すべきです。更に後席アームレスト、サーキュレーター、ステアリングヒーター、ヘッドアップディスプレイなどすごい装備か盛りだくさんです。さらに、内装は男性好みのデザインで欧州車の雰囲気さえ漂うプレミアムな風合いです。クラス問わずプレミアム性は非常に大切な要素です。例えば兄弟者でもRAV4よりもハリアーの方が販売台数が明らかに多いです。世間ではSUV人気とは言いますが、高級感、プレミアム感が真髄に望むニーズという裏付けです。つまりオットマン＝プレミアム性が向上したスペーシアの内装は新型NBOXよりも頭一つ抜きでたと捉えるべきでしょう。外装に関してもえぐりを沢山入れてきてフェンダー周りもSUVテイストな要素を入れてきていますので内外装ともに男性受けは良いですね。この手のプレミアム感を感じるデザインや作りに対しては女性よりも男性の方が鋭いのでスペーシアは間違いなく売れると思います。直感ですがNBOXを超えるのではないでしょうか。ちなみにタント後期乗りですが、購入時と同じビビと来るものをタント以上に感じましたしタント購入を待てばよかったと後悔するくらいスペーシアカスタムの出来に嫉妬します。同時期に販売ですが、この出来栄えを見たらNBOXを見に行く気も起こりません。これは本当です。

Answer 3

主たる販売対象が子育て世代の女性向けだから。


勘違いしてる人多いけど、大人乗車の長距離走行想定で開発されてる車では無いんですよ。

子供の背丈では足が宙ぶらりんになる。
足下（膝下）安定の補助的な役割

シートが平らと言う意見もあるが、子育て世代向けに大人のシート形状では意味が無いし、カタログにも載ってるけど平らな方が｢チャイルドシートの安定性｣に貢献する。

サーキュレーターも要らんとか有るけど、夏場の後席は前席に比べて暑いのよ。
しかも、チャイルドシートに固定された子供なら尚の事ね。

主たる販売層を想定しての開発なので、理には適ってるんですがね。
ミニバンの快適装備と比べる方が間違いです。

Answer 4

小人（小学生や園児と言う意味）なら意味あるでしょう。
足の長い大人ならばほぼ意味は無い感じです。

が、この手の車は大人4人を想定しているのではなく子育て世代をターゲットしている為に開発の意図は理解できます。

Answer 5

足を床に付いた状態で脛の裏側をちょっと支えるだけでも、結構負担が減りますよ。足を完全に上げるような使い方は乗車中は危険なこともあるので、この程度でも意味はあります。

Answer 6

オットマンとは言い難いですね。私は新型ノアでセカンドシートにオットマンがついていますが、たたんだ時は椅子の下（床）まで伸びています。また、座席との切れ目はありませんので、シートと一体化になっています。
でも正直、オットマンを使ったことはないです。話題性があるだけですね。

Answer 7

オットマンとサーキュレーターまじいらない

Answer 8

これはいらないです。
それより、後席シートが平らで、体のホールド性がないことのほうが気になります。
ホールド性がない平らなシートは疲れやすいからです。
車は動きますので、リビングのソファーのような平らな形では、体が安定せず疲れてしまいます。
足置きに使う製造コストがあるなら、シートをホールド性がある形にしたほうが、疲れにくくて良いシートになると思います。