アイドリングストップ機能が効かなくなる理由を教えて下さい。。スズキスペーシア（2020年式）数ヶ月程度の割合で定期的にアイドリングストップ（オフにしていない）が効きません。

Question

その際は数百キロ走行しても効かずバッテリーのマイナス端子を外して繋ぎ直すとすぐにアイドリングストップが効くようになります。車内では毎日大きめの音で音楽を聞いていますのでこれが原因ですか。バッテリーは新品交換して半年くらいでM65Rに容量アップしています。

Answer 1

アイドリングストップ機能が効かなくなる理由を教えて下さい。。
装着されている
社外品部品の増加で
暗電流数値・メーカー規定を超えると
アイドリングストップ作動が出来なくなります

質問者からのお礼コメント

とてもシンプルで分かりやすい図解をありがとうございました^_^
a48さんもたくさんご回答いただけてとても参考なりました。

Answer 2

私も同じ現象がありましたが、バッテリーを交換したら直りました。
バッテリーが古くなると容量不足になり、アイドリングストップが機能しなくなると取説には書いてありましたが、交換済みなら、よくわかりませんね。
座席下の蓄電池がいたんでるのでは？

Answer 3

アイドリングストップで電気使用が多い場合に、アイドリングストップでエンジン停止して、次の始動時のボルト数をエンジンコンピュータが記憶します。最低ボルトになるとアイドリングストップ機能停止します。一度バッテリーの点検されては？現在、海外の安いバッテリーだといくら容量サイズアップしてもダメです。国産の物と比べると重量が違います。中身の差です。交換された所で判断されては？又、バッテリーマイナス外さなくても、ブレーキペダル踏まず、エンジンキー押して又は回しランプ点灯するACC2で3秒以上待てばリセットされます。