スズキ スペーシアカスタム のみんなの質問

解決済み
回答数:
6
6
閲覧数:
203
0

エブリィ2駆動を2インチリフトアップしました。
スペーシアで普通に登れるカーブした急坂がのぼれません。
リフトアップしたデメリットですか?
理由とかわかりましたら教えて欲しいです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

バネの伸び側の自由長が足りない。
ショックが伸び切って、地面に追従しきれていない。
足回りのブラケットやアーム、ブレーキホースなど、周辺パーツの可動域がリフトアップしたことにより、常に伸び切った状態なので、坂道のカーブで伸び側の可動域がせいげんされてしまっている。

これらの事が考えられます。
全て当てはまっているかもしれません。
ただ、バネを交換しただけとか、スペーサーを入れただけの、なんちゃってリフトアップほど危険な車はありません。
周辺パーツも含めて交換しないと、そうなります。
リアは、トラクションが掛からないだけなら良いのですが、とっさの時の急ハンドルで、転倒のリスクが増し増しなので、安全運転を心がけてください。

その他の回答 (5件)

  • エブリイで2WDだとリアタイヤが片方しか地面についていないような場所や砂利道
    なら浮いたタイヤが空転します。

    元々細い脇道から通りに出る時にもイン側のタイヤが空転がちでしたがリフトアップスプリングに交換したら更に顕著になりまして。
    ウチのは思いきって機械式LSDに交換しましたので空転で進まない問題は解消しました。
    ソコソコの雪道でも走れるので、言うほど不満はありませんが、まぁまぁ値が張るのと、多少走行抵抗になるのがデメリットです。

  • 輪に荷重がかかるように二人分くらいの荷物を載せてください。スペーシアはFF(前輪駆動)なので登坂、雪道は強いです。タイヤサイズもトラクションに影響します。タイヤ幅が広くなると旋回時トラクションは上がりますが前進後進時はトラクションが下がり滑りやすくなります。エブリィバンの標準が145/80R12なので155,165ですとタイヤ中央部の接地抵抗が減少します。タイヤショルダー部は標準タイヤと変わりないと思いますが?ちなみに雪道走行は標準タイヤもしくは細いタイヤを選択すると発進時スリップをしにくくなります。参考まで。

  • リフトアップだけでしょうか?タイヤサイズを大きい物に変えた場合には、外径が変わり、駆動力が不足する場合がありますよ。

  • リフトアップしたということは、
    バネレートを上げましたよね?

    バネレートが上がると伸び辛く、縮み辛くなる。
    ⇒ピッチングが起きづらくなる。
    ⇒上り坂でも、ピッチングが起きづらく、後輪が以前より沈まない。
    ⇒後輪に荷重が移らない。
    ⇒後輪のトラクションが落ちる。
    ⇒トラクションが落ちるので、アクセル踏んでもホイールスピンしてしまい進まない。

    ⇒リアのバネレートを少し下げると、幾分改善されるかと思います。
    いずれにしても、軽バンをリフトアップすると、転倒しやすくなります。
    特に、S字状に右から左、左から右に切り返す時は注意してください。

  • リフトアップしたデメリットですか?
    タイヤ外径が大きくなり
    軸トルク自体が減少

    回答の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

スズキ スペーシアカスタム 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スズキ スペーシアカスタムのみんなの質問ランキング

  1. あなたの乗っている車は何ですか? 身の丈に合った車ですか?

    2021.2.22

    解決済み
    回答数:
    36
    閲覧数:
    252

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離