至急お願いいたします。 先ほどスペーシアに乗ったらビックリマークが点灯しておりました。 アイドリングストップが効きませんでした。 理由がわかる方教えてください。

Question

そのまま運転して帰路についても大丈夫ですか？

Answer 1

ビックリマークだけってのは無かったのでは？
何にビックリマークが付いてましたか？
それが分からないとなんとも言えません。

メーターの見方の基本
赤色の警告灯は危険、すぐに停止いて対処が必要
オレンジ（黄色）警告灯は注意、
すぐに対処居なくても良いが、早急に対処が必要
何らかの不具合が有るが、フェイルセーフ・あるいは機能停止で走行は可能
青・緑は単なる表示、
ヘッドライトがハイビームです。
フォグランプが点灯してます。など・・・

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。
先程ディラーに頼んだら取りに来てくれました。
色々勉強になりました。

Answer 2

マスターウォーニングです。
カメラや超音波センサの異常などにより衝突被害軽減ブレーキなどが動作しない状態を示します。
異常の詳細は別の警告灯やインフォメーションディスプレイに表示されます。
大抵はガラスの曇りなどによる一時的なものです。
アイドリングストップとは無関係の警告灯です。

アイドリングストップが無効になる条件には「フットブレーキの踏み込みが弱い」「SモードもしくはPWRモードがON」「マニュアルモードを使用中」「急勾配地での停車」などがあります。

いずれも説明書に詳細が載っています。

Answer 3

取説を読んでみよう、って気は全くなし？？
答えはそこにあるんですけどね。

何に対してそのビックリマークが出ているか？は、メーカーや車種によっても違いがあるので、その車の取説を見なきゃ「一番近い答え」にはならないですよ。

また「アイドルストップしなくなる条件」にも、メーカーや車種により違いますし、同じ車種でも年代が違えば多少の違いが出てきます。その条件も取説にざっと書いてありますんで、この機会に一読しておくことをオススメしておきます。

それ次第で「そのまま走ってもとりあえずは大丈夫」なのか「今すぐにでも整備工場に行った方がいい」のかが分かれますから。

中身も判らずに・無責任に「それくらい大丈夫」とは回答しかねます。

Answer 4

まずは取扱説明書を読みましょうね。

びっくりマークといっても何種類かあります。
ブレーキ警告灯だったりトランスミッション警告灯だったり。
それらによって対処方法も変わると思います。

Answer 5

バッテリー、最後にいつ取替しました？弱っていると、アイドリングストップ機能は負担大きいので、機能しなくなることありますよ。