トヨタ・プリウス デザインの醜さが完全に販売の結果として表れた。 トヨタのバカ(笑） 後席は圧迫感があって乗っていられない。 みんなどう思う？

Question

■8月度登録車軽自動車販売台数総合ベスト10

本月台数（前月比/前年同月比）

1位ホンダ・N-BOX 1万5.509台（78.9%/153.9%）

2位スズキ・スペーシア 1万974台（92.7%/163.8%）

3位日産・ノート 1万647台（94.5%/109.9%）

4位日産・デイズ 9.995台（85.4%/103.6%）

5位ダイハツ・タント 9.716台（90.7%/111.1%）

6位トヨタ・アクア 9.054台（77.4%/83.3%）

7位ダイハツ・ミラ 8.556台（76.4%/107.0%）

8位トヨタ・カローラ 7.991台（80.0%/160.8%）

9位ダイハツ・ムーヴ 7.964台（78.1%/76.8%）

10位トヨタ・プリウス 7.471台（76.2%/71.7%）

Answer 1

もうハイブリッドはプリウスじゃなくても他にあるのだからいいんだよね。
最先端だけに都落ち度デカい。
これがデザインが良くて燃費もリッター５０キロ越えたらまだ天下だったろう。
存在価値は薄くなってきた。

Answer 2

ヴィッツにもハイブリットだからあえてプリウスにする必要もない。あんなデザインでもTOYOTAの販売網あれば台数売るのです。

Answer 3

色々なカテゴリーのハイブリッドの車が凄く増えたので、プリウスの販売が落ちるのは必然的だったと思う。さらにデザインの酷さが拍車は掛けたのだと思う。確かにトヨタの最近のデザインは酷いと思う。

Answer 4

デザインが酷いのは認めるけど、販売台数が減少した理由は
①ハイブリッドの車種が増えてプリウス以外の選択肢も増え売れる車が分散したから
②年末にマイナーチェンジを控えているため買い控えの状態にあるから
です。

売れてないって言ってもプリウスは10位。その下に何車種あるんだよ。。

Answer 5

スタイリッシュであれば、
あの程度の狭さは許容出来るのに、、、。
でも、マイチェンの予想画像みても
あまり変わらないから、、万年10位が
良いところかな？

Answer 6

確かに❗

と！
下の回答者はマツダデミオで更に狭くて欠陥ディーゼルは賞味期限5万キロ

Answer 7

＜＜トヨタ・プリウス デザインの醜さが完全に販売の結果＞＞

そう云う捉え方は、本質を見誤っていると思いますよ。

既にHYBRIDの時代は、終焉を迎えているからだと、分析します。

””Hybrid車の最大の課題””は、【システムの経年劣化】です。

同車格帯の＜非ハイブリッド車＞⇒エンジンのみの車であれば、
***********************30～40万円以上安く買えるのです。

しかも・ここ最近の<<エンジンの進化>>は目覚ましく・・
------------------------------””燃焼効率も飛躍的に向上””しています。
普通車なら・・20年..30万km程度は、楽勝の時代。


片や、10年..１０万Km..辺りが、システムの経年劣化による
性能低下が始まる事が、車音痴/メカ音痴の間にも・・かなり浸透！！


その後は、
単に<<重い荷物を積んだ>>ままの・・・
*********************""燃費ん悪いクルマ""に成ってしまう。


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賞味期限が・・＜＜10年..１０万Km..辺り＞＞のHybridと
＜＜20年..30万km程度は、楽勝＞＞の非ハイブリッド車・
--------------------------------------------どちらを選ぶ？？？？


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Answer 8

アウトドアするから
こういう車はダメだな

Answer 9

確かにプリウスの後部座席は狭すぎる(笑)
新しいプリウスのデザインに関してはトヨタの社長が初めて見た時に「ダサい」って言ってるくらいだから仕方無い！！！www

Answer 10

10位にも入れない車やメーカーはオワコン

Answer 11

まあ、今度のモデルチェンジでデザインを大幅に変えるそうですから、トヨタも自覚はしてるんでしょう。
ボディラインそのものが変なわけじゃないですから、いくらでも格好良くなると思います。プリウスPHVは悪くないですしね。