スズキ スペーシア のみんなの質問

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スズキ スペーシアカスタム新型、新車納車しました

ホームセンターにて、車の足マットを購入、付けてもらいました。

そこのお店の方に
軽自動車で白ナンバー 恥ずかしいですよ
とか

軽自動車は、車と認められてないんですよ
とか言われました

軽自動車って、車として認められてないんですか?
かなり失礼じゃないですか??

軽自動車バカにしすぎだし、新車買った人に言う言葉じゃないですよね?

補足

その店員は マークX 走行距離24万キロらしいでかなり古いらしいです。 新しい車買えないから嫌味なんじゃね?っておもいました

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回答一覧 (5件)

  • 結論申し上げますと最近の軽自動車は最先端である事を知らない事がかわいそうです。理由は全体の40%が軽自動車が独占しています。次にコンパクトカーやSUVが市場を席巻しています。一言で言えばボディはコンパクト、でも車内が広い車がトレンドで消費者から求められることです。クラスは違えど結果的にスペーシア、ルーミー、ノア、アルファードなどのスライドドア車に人気が集中してしまうわけです。さらに言えば箱型でスライドドアを搭載した小さな車に人気が集中してしまっている市場なので伝統的セダンは生産終了に追い込まれてしまった悲しいルーツがあります。以前に比べてミッション、エンジン、安全性能のアップによって軽自動車は20年前に比べて価格も1.7倍程高額になっていますが、走行性能は元より全ての性能が非常に高いレベルにあります。市場の4割を占めるということは企業からしたら売れる所から売上を立てようとすることがセオリーだから当然ながら最先端でトレンドな装備を軽自動車から搭載していくわけです。これは売れることが目に見えるのだから当然のことです。逆に売れる可能性が低いセダンにトレンド整備を搭載しますか?答えはノーです。だからセダンは廃盤して行った訳です。それ程、軽自動車は飛ぶ鳥を落とす勢いで他カテゴリ車を食ってしまう状況であると言っても過言ではありません。自動車業界の大きな障壁となっていることがあります。それは2016.2017年登場のルーミーやフリードがモデル末期である2023年になってもトップ10の常連車であることです。これは新型車を発表してもコンパクトで社内の広いスライドドアという1つのトレンド型(ミニバン)でないと市場で売れないという証でもあります。新型車をだしてもこの型でないと売れないという非常事態とも言うべき問題点です。スペーシア、タントなどのスーパーハイトワゴンは売れるための一つの方程式と言っても過言ではないわけです。なので最近の軽自動車を知らないことは勿体無い、かわいそう、言葉は悪いですが非常に哀れと言ってもよいでしょう。

  • 軽でありながら内装はかなりグレードが高く、更に走りの方も昔の軽のイメージは全くない
    いい買い物したじゃないですか

  • 車の仕事やってるんなら、褒めても貶すなんてありえないから
    軽を舐めていたのに、車内見て妬んだのでは?
    白ナンバーは、お金出して買ってる事も知らないのかも。

    古い車、燃費ちょー悪そーだし、先進技術はどの程度入ってるのか?
    かなり古いとなるとゼロかもですよね。

  • 営業マンが言うべきとこ出なないですねー
    フロワーマット ホームセンターの販売品など 車体に合わないと思います。
    フロワーマットって 営業マンは、販売ノルマが課せられているので
    これを買わなかったから 嫌味的に言われたのでは?

  • 新車買えないから妬みだね。

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