スズキ スペーシア のみんなの質問

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スズキスペーシアカスタムターボに乗っています。
普段からシビアコンデションで使用していますが、5000km程、エンジンオイルを交換しないで走ってしまいました。

信号待ちで停車しているときに、パタパタ、カタカタというエンジン音が気になったため、エンジンオイルを交換したところ、1週間で音が消えました。
メンテナンスノートを見ると、エンジンオイルの交換頻度は通常5000kmごと、シビアコンデションでは2500kmごとでした。
エンジンにダメージがあるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンジン本体には差程のダメージがあるとは考える必要は無いと思いますが、ターボのオイルラインやターボの軸受へのダメージはあると思った方が良いと思います。
シビアコンディションにはいくつかの要素が有りますが、ちょい乗りが多い場合には早目にオイル交換とオイルフィルター交換を繰り返す事でエンジン本体のダメージは緩和されますが、頻繁に高速走行(4,000rpm6,000rpm)までエンジン回転数を上げてエンジンオイルね温度を120℃付近まで上げる様な走行を繰り返した場合は、入れているエンジンオイルによっては、ターボのオイルラインやエンジンの内部などにオイルのスラッジが溜まっている場合があります。
その様な場合には、エンジンフラッシング剤等を使用せずに、洗浄効果の高い指定粘度のエンジンオイルをフィルター同時にシビアコンディション指定サイクルより少し短めに2〜3回交換をお勧めします
R06Aエンジンは設計自体は非常に丈夫に作られていて、特殊なコーティングもどのメーカーねのエンジンよりも多くの部品に採用されている軽自動車エンジンの中でもかなり優秀なエンジンの一つになります。
オイル交換とメンテナンスをしっかりして長く使い続けて下さい。

その他の回答 (2件)

  • メーカー推奨交換時期の倍走ったわけだから、ダメージが全く無いと言うことはあり得ない。
    オイルが限界に達したからパタパタ、カタカタ言い出したのだから何がしかの損傷は必ず有る。
    こういうことを繰り返すことによってダメージが蓄積され、エンジンの寿命を削って行く。

  • スズキスペーシアカスタムターボに乗っています。
    「スズキスペーシアカスタムターボ」
    上記のみの記載なので
    マフラー出口・「煤」目視確認なら
    R06Aエンジン・点火系
    R06Aエンジン・センサー系
    などを疑います
    車輛型式・MK32S
    2013(平成25)年6月~2017(平成29)年10月

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