軽自動車のハイブリッドのバッテリーについて質問です。

Question

新古で購入して4年目になるスズキ スペーシアカスタムのハイブリッドを乗っています。
これまでに半年〜1年のペースでバッテリーがあがり、4回ほどバッテリーを交換しました。

バッテリー上がりの原因は、走行距離だと説明されました。

普段は通勤での使用がほとんどで、自宅から職場まで片道4キロほどの距離を週5のペースで運転します。
月に1、2回は一回で20キロほど走行します。

本当に走行距離だけの問題なのでしょうか？
車自体に問題がある可能性は考えられますか？

それによって乗り換えも検討しています。
ご意見宜しくお願いします。

補足

皆様ご回答ありがとうございました。 スズキのディーラーで本日1〜2時間かけてみてもらいましたが、車には異常なく、走行距離の問題と説明されました。 ディーラーの言う通り走行距離を気をつけていれば解決できるのでしょうか。不安が残ります。

Answer 1

某、ディーラーの新車セールスです
サービスのメカ的な事は申し上げられないのですが私の経験の中で新車からシビアコンデションで使わない限り現在のバッテリーは新車なら4.5年は楽勝で持ちます
新車を買って頂いた顧客はずーとアフタフォローで車のコンデションとか把握しているつもりですが、2回目の車検つまり５年目でまた大丈夫と言っても交換を提案します
主さんの使用条件を考慮しても何処かに原因があるように思います
やはりスズキのきっちり原因を見てくれるディーラーに入庫して原因を見てもらって下さい

Answer 2

暗電流の可能性はないでしょうか？
ルームランプを安物のLEDランプに交換とかしていませんか？
物によっては、消灯していても電気を消費していることがあります。
もしくは、電装系のトラブルの暗電流とか。
水没しかけたことはありませんか？

Answer 3

車両が2017、H29年式のスペーシアなんでしょうか？
なら普通にアイドリングストップ機能しますよね？


過去４回ほどバッテリー交換って
それどこで交換？誰が交換してるのでしょうか


ちゃんとアイドリングストップ(アイスト)専用のバッテリーに
交換されていないんじゃないでしょうか


現在軽四のバッテリーといっても
昔からある標準型バッテリー

充電制御型バッテリー

アイドリングストップ車用バッテリー


と３種類ありアイスト車に違うバッテリー
ようはパワーの無い標準バッテリーだと
また短期間で寿命に達し
ちゃんとクルマに適合したバッテリーを装着
しないとダメですけどね


原因は装着するバッテリー間違いじゃないの？

Answer 4

毎年バッテリー交換はありえません。当方走行少なく年２０００～３０００kmしか乗らないので充電器で補充電しています。とくに冬期は月一以下の間隔で（バッテリーは７年目）オルタはエンジン動いて充電警告（バッテリーマーク）が点かなければ充電はしています。その走行で上がるのは何か欠陥があるのでは。

Answer 5

整備士ですけど、今の走行距離は何キロですか？まずそれを教えてください。

Answer 6

＞バッテリー上がりの原因は、走行距離だと説明されました。
確かにシビアコンディションですが、この位なら上がったりしません。
電装品は使い過ぎてはいませんか？駐車監視機能とか音楽ガンガンとか照明ギラギラとかの？

バッテリー交換する程悪いのでしょうか？上がる度に交換は勿体ないです。
オルタネーター系は大丈夫なんですよね。
後は、充電器で充電してみましょう。