中古のリーフを買うか中古の軽自動車を購入するかで迷ってます。 用途は通勤(15km)と休日利用です (年5000kmくらい) 今迷っているのが リーフX 30kwhモデル 2017年 総支払120万くらい 走

Question

行距離4.5万キロ
スペーシア 2018年 総支払100万くらい 走行距離23万キロ
です。
自宅に電気自動車用コンセントがあり、遠距離ドライブもする予定がないため型落ちのリーフでもいいかなと思っています。

ただやはり任意保険や税金を考えると軽自動車を購入するほうがいいのかなと思っています。

リーフ乗ってる方や同じように迷っていた方いましたらアドバイスお願いします

補足

スペーシアの走行距離は3.2万キロです。

Answer 1

家内のセカンドカーにリーフ１１年型諸経費込みで１１５万円でした。４年落ちで保証期間内。
２４０００㎞。 新車のような状態でした。
自宅は太陽光発電とV2Hで自家用バッテリーとしても使用しています。

当時ライフを新車から購入して買い換え時期。
迷いましたが、軽はやはり衝突安全性が劣る（安全装置の設計開発をしておりました）ので、リーフ。

なんと言っても３ナンバー車。でも１０００CC未満で登録できる。自動車税は２４５００円。
夜間電力契約なので１２円/㎾。 リーフは年間平均７－８㎞/㎾hですからガソリン車換算で７０㎞/リッターですね。

静かで快適です。 現在８５０００㎞。 さすがに１００㎞程度の走行距離ですが、家内の行動範囲なら問題なし。

維持費は安いです。
家内が喜んだのは、ガソリンステーションによらなくても良くなったこと。
セルフが嫌いで、近隣はセルフのみ。困っていました。
帰宅して、V2Hに接続すれば安い電力時間帯に１時間程度で満充電してくれます。

中古車で気をつけて欲しいのは、電気自動車（ＨＶ ＰＨＶ PHEV含む）の修理履歴です。
リチウム電池は熱に弱いので、修理工場で板金塗装時に熱を掛けているとバッテリーが思ったより劣化しています。

販売店が信用できるかです。当方ワンオーナーで個人情報の関係で詳細は分かりませんが、素性はしっかりしていました。

面白いのは当時EVなんて４００万近い、金持ちが酔狂で買う車とみられていたのか、家内がお店に行くと車見て下手な外車以上の扱いを受けたそうです。

用途を割り切れるならお徳です。オールマイティとして使うなら、少なくとも新型リーフの４０か６２㎾hタイプをおすすめします。

バッテリーは大容量ほど、セル数が多く、充放電負荷が低くなりますし、同じ時間充電しても走行可能距離は伸びます。

尚、当時当方の判断としては最悪バッテリー交換も辞さずでした。逆に言うと、バッテリーを６０万で交換すれば新品になるわけですから、１１５万＋６０万。
ヤッパ軽の新車より安いと思った次第。

スタイルは賛否両論。私的には最近の最大手のデザインよりはマシと感じています。これは主観です。

Answer 2

30kWhの中古はおすすめです。
税金はリッターカーと同じ。
オイル交換不要。
純正のエコタイヤはあまり減らない。
ブレーキパッドもあまり減らない。
30kWhモデルのバッテリーは劣化もしにくい。
自宅で満充電し出かけても120km走るうちに帰ってくるなら出先での充電不要。ただし月額定額充電し放題プランは廃止になっているので出先で充電する使い方だとガソリン代より割高になる場合もあるのは注意しないといけない。
遠出が多いなら軽自動車の方が使い勝手はいいかもしれないです。

Answer 3

リーフとスペーシアのどちらかをって、どんな選択基準なんでしょ？。
決め手は、燃費？維持費？。私的にはリーフは無し。無駄にサイズがデカイしブサイクだから。120万円出すなら、ノート買うかも。

Answer 4

スペーシアは無いですね…
コンセントありならリーフかな～
自分なら両方買わない❗

Answer 5

リーフの中古はやめた方が良いです。
中古では新車価格に比べて激安で販売されてますがこれはバッテリー交換に60万〜掛かるからです。
しかも15年20万キロ位は交換不要のプリウスとは違いリーフのバッテリーは7万キロ程で交換が必要となりますしそれに近づくに連れて航続距離もどんどん短くなって行きます。
それを考えれば軽の方が良いですよ。