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グレード情報ソリオ

ユーザーレビュー46件ソリオ

ソリオ

  • 室内空間が広い
  • 実用性が高い
  • 運転が楽しい

平均総合評価

4.1
走行性能:
3.6
乗り心地:
3.2
燃費:
4.0
デザイン:
3.8
積載性:
4.0
価格:
3.9

専門家レビュー3件ソリオ

所有者データソリオ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G(CVT_1.2)
    2. G(CVT_1.2)
    3. GX2(CVT_1.2)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    14.2%
  • 男女比

    男性
    74.7%
    女性
    23.7%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 35.0%
    2. 近畿地方 20.0%
    3. 東海地方 12.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ソリオ

平均値を表示しています。

ソリオ

ソリオの中古車平均本体価格

108.3万円

平均走行距離61,776km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ソリオ

走行距離別リセール価値の推移

ソリオ
グレード:
G(CVT_1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

145.9万円

売却予想価格

24.9万円

新車価格の 17%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 49万円 37万円

25万円

新車価格の
17%

13万円

新車価格の
9%

1万km 48万円 33万円 18万円 3万円
2万km 45万円 25万円 4万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ソリオ

2018年7月

■2018年7月
スズキは、ハイトワゴンの「ソリオ」を2018年7月2日に一部改良、同年7月20日より発売した。

今回の改良では、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実。衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」に夜間の歩行者を検知する機能、「アダプティブクルーズコントロール」、「ハイビームアシスト」を追加。後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」、「リヤパーキングセンサー」を採用して予防安全性を向上させている。また、全方位モニター用カメラに周囲を立体的に360°確認できる「3Dビュー」と、前方および後方で左右から人や物が近づいてくることを知らせる「左右確認サポート機能」を追加した。

内外装にも手が加えられており、エクステリアではフロントロアグリルメッキ加飾の追加、バックドアガーニッシュの意匠変更を実施。インテリアはシート表皮、ドアトリム表皮変更が行われている。

ボディカラーには新色の赤色「クラレットレッドメタリック」、新採用の黄色「ラッシュイエローメタリック」を含む、全9色を設定。


■2019年7月
スズキは、小型乗用車の「ソリオ」に特別仕様車「GX2」と「GX4」を設定して、2019年7月11日に発売した。

「GX2(二輪駆動車)」と「GX4(四輪駆動車)」は、デュアルカメラブレーキサポートやアダプティブクルーズコントロールなどを搭載した「G スズキ セーフティ サポート装着車」をベースに、フロントシートSRSサイドエアバッグを装備して安全性能を向上した。

また後席右側ワンアクションパワースライドドアやIRカット機能付フロントガラス、プレミアムUV&IRカットガラス(フロントドア)などの快適装備に加え、専用のシルバーのステッチを施したファブリックシート表皮を採用。「GX2」には前後のエアロバンパーなどを装備して、スタイリッシュなイメージに仕上げている。

そのほか、周囲を立体的に360°確認できる「3Dビュー」と、自車の周辺に人などが近づいてくることを知らせる「左右確認サポート機能」を備える「全方位モニター用カメラパッケージ」をオプション設定した。

ボディカラーは、「スピーディーブルーメタリック」と「クラッシーブラウンメタリック」のホワイト2トーンルーフをはじめ、全7パターンを設定した。

なお「GX2」と「GX4」は、経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワイド」、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)認定車」に該当する。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。