CVTターボ車で信号待ちD停車からブレーキを離すと一瞬ガクンとなりアクセルを踏んで加速しようとするとガタガタガタ？またはウォンウォンウォン？

Question

というようなタイヤが滑るような車が前後に揺れているような加速が詰まるような感じになるのですがこれはCVTの特性？またはどこかの故障でしょうか？

またこの症状は停車時から発進しようとする停車時〜1速〜2速の間だけでその後はスムーズに走行できターボもよく効いています。イグニッションコイルとスパークプラグをすべてNGKの新品に交換し、吹け上がりなどはとても良くなりアイドリングも安定していて異音もエンジンの振動もありませんが上記の症状だけは改善されていません。

平成22年式
スズキ パレットsw
TSターボ
走行距離 132000km

Answer 1

ＣＶＴ内部のコントロールバルブ不良ですね。もしくはＣＶＴベルト破損。
発進時アクセル開度一定だと発生しやすくないですか？

スズキはジャトコ製でしたっけ？
確かその辺りのスズキ車って保証延長出てませんか？
元日産ディーラー整備士だったんで確実ではありませんが、少なくともバルブボディーＡＳＳＹは交換必要ですよ。

Answer 2

ニュートラ制御だと思うので、多分ですがそういう挙動をすると考えた方がいいです。

Answer 3

走行距離から見て、ＣＶＴの寿命の可能性が高いです。
ターボとの関係はありません。
ＣＶＴに限ったことではありませんが、自動変速機は寿命になると、発進時や変速時に不自然な動作になるのが一般的です。
自動変速機は分解修理できませんので、変速機ごと交換になります。

信号や渋滞が多い道をよく走る乗用車は、10 ～ 15 万 km ぐらいで変速機の寿命になります。
走る止まるの繰り返しが多いほど、変速機の寿命が早まるからです。
信号や渋滞が少ない道をよく走る車は、20 ～ 30 万 km ほど使えることがあります。
ハイエースなどの業務用途を前提とした車の自動変速機は、乗用車より寿命が長い傾向があります。

Answer 4

CVTの故障ですね〜
フルード交換で直ればいいんですが

Answer 5

cvt本体の故障では・・・？