実家の親の車ですが、充電制御車なのに車屋で安くしてくれと言ったみたいで普通のバッテリーを付けられていました。

Question

初期設定さえしてくれてなくて、普通のバッテリーをつける車屋もどうかと思いますが、実際普通のバッテリーつけてしまって何ヵ月で使えなくなったとか、いや何年も使えたという実例があれば教えてほしいです。
親に普通のバッテリーでは駄目だと教えると、怖いからすぐ替えてくれと言われたのですが、替えたばかりのバッテリーを捨てるのが少し勿体ないと思いまして、使えるなら駄目になるまで使いたいとも思います。
車はひとつ前の型のMRワゴンです。
充電制御車に普通のバッテリーは駄目なのは判っているので仕組みとか、なぜ駄目なのかとかの回答は結構です。

Answer 1

今どき、充電制御車が普通なので
充電制御車に対応してないバッテリーなんか売ってないでしょう

Answer 2

充電制御車に普通のバッテリーは駄目なのは判っているので・・・
駄目になるまで使いたい

ダメなものを使い続けるんですか？
充電制御車用バッテリーに付け替えればいいと思います

「怖い」と「勿体ない」 どちらが大事ですか？

Answer 3

スズキは違うかもしれませんが、某輸入車で同じことをした結果充電制御コンピューターと実際のバッテリー充電量が狂いメインコンピュータがバグってしまい、バッテリー交換よりも高い修理費になった車を見たことがあります。
国産メーカーはそこまでシビアではないかと思いますが、気になるようであれば充電制御バッテリーに交換し、今付けているのはリサイクルショップで売ってしまってはいかがでしょう。

Answer 4

happyhometさん
と同意見。

Answer 5

取り敢えずバッテリー弱るまで使ってみればいかが？
一番わかり易いのは、セルが重く感じた時。
いきなりダメになる事は稀ですから。