大学生です。今年の夏に自分のお金で中古車を購入しました。 平成16年式MRワゴン、113,700㎞走行。 新規車検付きで、本体価格その他手数料込みで25万円程でした。特に目立った故障や不調は見

Question

られず問題なく走行し、外装も内装も綺麗で自分では満足しています。
ですが、周りの人からは「10万㎞走行している軽の中古車なんてすぐダメになる」等指摘されます。周りの人は親に買ってもらった普通車や新車に乗っているようです。でも私は自分の力で購入したので素直に愛着があるし嬉しかったのです。確かに長持ちしないのはわかります。私も2年後に車検を通して、大学卒業まで乗れればいいなと思っています。客観的に見て悪い買い物だったのでしょうか？北海道に住んでいて、もうすぐ車を持って初めての冬なので少し不安になってしまいました。札幌～定山渓を車で旅行したいとも思っています。客観的なご意見や、冬のアドバイス等の励ましをお願いします。

補足

AT、4WDです

Answer 1

運次第だね。

車検半年付で2万円の車に乗ったけど、2年半動いたよ。
新車買ってすぐ事故で潰す奴だっている。

人は人、君は君だ。

Answer 2

距離的に問題ないと思いますよ？壊れたら直せばいいし、いい買い物だったと思いますけどね。それよりクルマは四駆ですか？北海道なら四駆のほうがいいなあ。
（補足）
中古相場って恐ろしいもので、程度いいから高いとか、悪いから安い、なんて簡単な話になってないんですよ。最も重要なのは人気度合いと稀少性です。新車２８０万のランクル７０の１０年落ち１０万キロの中古が３００万をつけています。いい買い物だ、と断言出来る人はいるでしょうか。

Answer 3

うちの軽四は、かれこれ１７万キロ走行していますが。

Answer 4

失礼だったら、ゴメンなさい。

別に25万円なら、いつ壊れても、俺はきにならないけどなぁ～
25万円なら、車検一回（２年）乗れたら充分でしょ。

Answer 5

値段的には、２年車検付きでの総額でしたら、まずまずの買い物だと思います。

最近の軽自動車は15万キロぐらいは、みなさん当たり前に乗られていますので、問題ないと思います。

１５万キロが寿命ではないので安心してください。軽の箱バンで20万キロ以上走行しているものも見ました。

車に愛着があるのはいいことです。大事に乗ってください。

ただ前使用者のメンテナンス状況はわからないので、とりあえずは早めのエンジンオイル交換を心がけて(3000kmごとぐらい)この時に、エンジンの冷却水やバッテリーなど軽く見てもらうなどしていけば、だんだん車の状態がわかってくると思います。

初めての長距離ドライブ前には、購入したお店が信頼できるのなら一度、簡易点検で結構なのでお願いしたほうがいいと思います。

Answer 6

昭和40～50年代の古い軽自動車なら10万キロが目安になってたのは事実なんだ。2サイクルエンジンなので、どうしてもピストンとピストンリングが痩せてしまうんでね。10万キロでエンジンをOHするか、載せ替えたりしてたモンだ。そして平成4～5年ぐらいまでは、オドメータが5桁しか無かった。つまり、99999km走ったらゼロに戻ってたぐらい。その当時ぐらいだけど、親戚がミニカに乗っててメーターが一周して23000km位になって乗り換えたら、凄く高値で売れたって喜んでたぞｗ

今じゃそんなことは無い。メーターが10万キロまであるのは、ちゃんと10万キロを超えてガンガン走れるという意味でもあるぞ。私の平成4年式のスバルヴィヴィオは17万キロ超えてるけど、これでも片道700キロほどの高速道路走行をこなしてるよ。今年8月に関西と北関東を往復したしね。燃費もリッター20は行くし、エアコンはガンガン効くし。

んでもって赤帽のサンバーは50万キロ越えは普通だし、私の仕事仲間のハイゼットターボも20万キロを超えて先日2回目のタイミングベルトを交換した。

10万キロで手放すぐらいの状態なら、それは間違いなく飽きて乗り換えか、メンテナンス不良が起因するトラブルだぞ。20万キロぐらいは乗ってやろう。