16年式MRワゴン エンジンチェックランプについて エンジンが冷えてる状態から少し 3キロから5キロ走ると

Question

エンジンチェックランプが点きます。
ディラーで見てもらって診断機かけてもなにも見つからずです。
エンジンを一度切ると消えます。
その後は点かないです。
冷えてる時にだけ症状は出ます。

原因はなんだと思いますかぁ？

Answer 1

それ、ディーラーのやる気が無くなる程手抜きの痕跡が有ったんでしょうね！
ディーラーが真剣に取り組めば、未知の不具合の場合、SDT-IIを記録モードにしたまま貸し出しをします。
信用出来ない一見さんには、無理でしょう。
車を預けて症状確認が出来るまでの試運転費用も払いますから、点検して下さい！
って位言わないとディーラーじゃ無理っぽいよ。

それよりも、貴方の行きつけの整備工場に依頼したら良いのに。
その整備工場が低レベル過ぎて、チンプンカンプンなら、見切りを付けてレベルの高い整備工場を探した方が良い。

私のガソリンスタンドでは、スズキのsdt-IIは35000円で買った物だから、貸出する時は4万円預かります。

Answer 2

症状から想像すると点火系が怪しいと思います。
ある特定の条件でちょっと失火状態になりチェックランプ点灯、エンジン停止でリセットされる。

他メーカーの車ですが同じで、その時はイグニッションコイル不良でした。

Answer 3

点灯したら、そのままディーラーへ行きました？
点灯しているのに、診断機で何も表示されない。なんてありえないと思いますけど。

水没によるコンピューターの故障。とか。

Answer 4

車預けて症状が出る冷えてる時に確認して貰えば良い。考えられる原因は色々と有るのでエラーコードが確認できないと分からんよ。

Answer 5

16年式MRワゴン・エンジンチェックランプについて

マフラー出口・内部・黒っぽい煤・目視確認なら
K6Aエンジン・点火系
K6Aエンジン・センサー系
どちらか・・・の可能性


マフラー出口・内部・黒っぽい煤・目視確認無しなら
K6Aエンジン・点火系
K6Aエンジン・センサー系
上記２点・正常作動
その他のトラブル原因

Answer 6

現車で調べない限り明確な判断は不可、ネット上で答えを求めるのは好ましくない。

恐らくエンジンチェックランプ点灯している状態で診断機で診断しないと無理なんじゃないですかね。
あとはディーラーが診断機としての使い方を熟知していない等の部分で原因追求も出来ていない形でもある可能性。

ぶっちゃけ再現性が高いなら預かってでも再現させれば良いだけな話でもありますし、そこまで行っていないのも問題かと。