平成18年スズキMRワゴン（MF22S）Xグレードで約17万キロ走行です。 通常に問題なく走れ、高速で110キロ位迄は普通に加速します。

Question

アイドリングもばらつきは無く、ノッキング等も全く有りません。
ただ、1ヶ月位前から以前に比べて停止から3～40キロ位迄の瞬間燃費が一桁代の表示が多くなり、N（ニュートラル）の位地でアクセルをベタ踏みするとウーンと吹き上がらず、ウォンウォンウォンとなります。
プラグは3本共に新品に変え、アイドリング状態でイグニションコイルも1本づつ確認済です。
エアクリーナーの目詰まりは無く、オイルはカストロールGTX10W‐30SLで適量です。
スズキに行けば良いのですが、遠方の為になかなか時間も無くて・・
この状態の解決策は何が考えられますか？
修理すらとしたら幾らくらい掛かりますか？
宜しくお願い致します。

補足

タコメーターが無いので回転数等はわかりません

Answer 1

・O2センサー交換して無いのなら交換。
・オイルは0Wや5Wスタートの低粘度に交換、また高走行のオイル添加剤を追加してピストンリング周りをスムーズに。
・燃焼室のカーボン除去の為、PEA高配合のガソリン添加剤や、RECS等のクリーニング、クレのエンジンコンディショナーで施工。

上記施工後には、バッテリーを外して少し放置してECUリセット。
そんな所でしょうか。

質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございました。
添加材を利用して改善されなければ、7月の車検時に見てもらいます。

Answer 2

スズキに行くの一択だと思います。

Answer 3

3～40キロ位迄の瞬間燃費が一桁代の表示が多くなり

マフラー・出口・内部・奥

黒っぽい・煤・付着確認

Ｋ６Ａエンジン点火系トラブル

Ｋ６Ａエンジンセンサー系トラブル

どちらか