スズキ キザシ のみんなの質問

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ホンダは過去最高の1.1兆円の利益でしたがEVに1.19兆円投資しテスラや中国勢に対抗していくそうです。

この投資額は1台あたりトヨタの倍以上にまで及ぶほどの巨額投資だそうですが、これは正解なんですかね?

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回答一覧 (3件)

  • EVの未来は決定済みです
    高性能電池の実用化がカギで、正解かどうかは結果を見ないと分かりません

  • 大間違いです。

    EVに未来なんてありません。
    そもそも環境負荷の少ない発電での安定供給(現在ほぼ不可能。再生可能エネルギーでは無理。結果的に同等の火力や原子力を稼働できる状態でスタンバイさせる必要があり電気代は倍近くになる)が出来ない以上、EVは返って環境負荷が大きくなり、様々なデメリットが存在するのでもはや存在意義すら怪しくなっています。

    それ以前にもう普及が頭打ちになっています。
    中国でもアメリカでも販売台数が前年割れ。EUでのピークの新車販売台数が全体の30%でしたからもうEVシフトの見込みはありません。
    あるアンケートではEVを購入した人の半数近くが次はEVを買わない、と答えています。
    アメリカのレンタカー最大手ハーツは所有するEV2万台を売却し、ガソリン車を購入しました。

    分かりますか?
    すでにEVは衰退期に入っているのです。これは数値に現れた厳然たる事実です。いくら自称エコロ爺が屁理屈こねようが、事実の前には何の意味ももちません。


    ただ、EVにも利用価値はあります。
    山間部でガソリンスタンドが近辺に無かったり、郊外の一軒家で買い物くらいしか使わない場合には自宅で充電できるのは大変なメリットでしょう。
    そこに狙いを定め、軽トラや軽自動車に特化して開発すれば一定の需要は見込めると思います。

  • もはやガソリン燃料に未来はないですし
    ミニバン、コンパクトカー、ハイブリッド、そして今の軽自動車と、
    過去のいろんなターニングポイントで常にホンダは
    進むべき道を自分の足で進んできた。
    選択と集中はホンダの得意技でお家芸です。

    2000年頃だったと思いますけど合従連衡がブームになって
    トヨタがGMの車を販売したり、
    スズキもGMと組んだり
    マツダがフォードと組んだりして
    資本提携が盛んなときでさえ
    ホンダは独走していたけど
    ホンダだけではもう終わりだろうなんてことを言ってる人たちがたくさんいましたが
    結局、トヨタもスズキもマツダも全部解消されているし
    要するにホンダが正しかった。

    EVは正しいので先がある。
    あれほど欧米で敬遠されていたハイブリッド車が
    いま欧米で好調ということは
    少なく見積もっても10年以内にはEVもそうなるわけ。

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