水で走る車が発明されたけど巨大な石油の組織に消されたって話ありましたっけ？

Question

補足

これでした。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/スタンリー・メイヤーの水燃料電池

Answer 1

ありましたね。
メイヤーの後に日本でも民間企業が開発してました。
90年代に九州の企業と関西の企業で。
実演走行もしてリッター100ｋｍだったような記憶。
TVでニュースにもなりました。その後潰されましたね。
なぜか今はググっても出てきません。前はウィキにも出てたくらい検索ヒットしたのに。。。。
水を電気分解する際に触媒となる金属がポイントだったような気がします。
それはユーチューブですから何とも言えませんが。

太陽光に何兆円も投資するくらいなら、水燃料の内燃機関に投資すべきだと普通は思いますけどね。でもそれはダメ！！。支配が目的ですから。フリーエネルギーなどもってのほか。貧困、混沌、世界を地獄にすることが彼らの目的ですからね。彼らの叫ぶ、環境保護、平和、平等、健康、人権、教育、貧困撲滅、、、すでに怒りを通り越してお笑いです。

Answer 2

以前電気分解？して爆発事故とかでニュースになってたけど
どうなったのでしょうねえ・・・

Answer 3

ありました！

Answer 4

消されてもおかしくないですね。

Answer 5

ガイアックスは税金取れなくて消されたって噂なら聞いた事ありますが、水で走る車の噂は分からないですね。

Answer 6

Qアノン？

Answer 7

ありません。

そもそも、水で全然走れないので予算ももらえずに自然消滅するだけです。

当たり前ですが、水から水素を取り出すのに電気分解でバカみたいに電気食いますし、海水とアルミを使う車も、そもそもアルミの生成で電気をバカみたいに消費するので環境負荷しかありません。