スズキのギザシって覆面パトカーでは大量に導入されているのに、一般人の間ではなぜ人気がないのですか？

Answer 1

実は、スズキに「キザシを売る気がなかったから」とも言われています。
誰の不評を買ったのか知りませんが、車というのは機能性を追求したり、デザイン性を追求したりという「開発チームの思いが詰め込まれている」ものです。
ところが、キザシについては、その思い入れを認めてもらえなかったため、販売店でも積極的にセールスしてこなかったんですよ。
うちの家族の車がスペーシアなので、何度もスズキに行きましたが、カタログを置いているラックにキザシのものが入ってるのを見たことがないですから。一応、販売店にはあるそうですけどね。
だから「こんな車、販売するなら警察にでも叩き売ってやれ」なんて指示が飛んだのかもしれません。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました。警察でも署によってある所とない所がありますね？

Answer 2

面白い発想ですね

人気がなく、在庫が残ったから、警察に大量にさばいてもらった

たぶん格安で。


覆面パトカーに導入されているから、一般に人気がある、とか何の関係もないでしょ

Answer 3

逆です. 一般に売れなかったから在庫処分として警察にまとめて売ったのです.

キザシが売れないのは, 単純に日本ではセダン(レクサスと外車を除く)自体人気がないし, ましてやスズキというブランドのセダンは人気がないからです.