質問です！ 覆面パトカーだと、すぐに分かる特徴を教えて下さい。

Answer 1

一部のマニアの間では有名ですが、

「スズキのキザシを見たら警察車両だと思え！」なんて言葉が有ります。

スズキ自動車が2009年から販売してるこの車両、

発売当初から受注生産車でどう考えても最初っから売る気が無いとしか思えない体制で売り出されました。

当然売れる訳もなく、一応現行車なのですがすでにカルトカー扱いでした。

ところが、2013年（平成25年）より警察の捜査用覆面車両として納入されることが一部好事家の間で話題になったのです。

そして大量に納入され街中を走りだした結果、街中で見かけるキザシのほとんどが警察車両になってしまう事になりました。

そうして先ほどの様な言葉が出たのです。

「スズキのキザシを見たら警察車両だと思え！」

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

キザシは何台か見たことあります。

警察車両が多いんですね！


今度、注意して見てみます。

Answer 2

キヨさんの回答に補足。

もう一種類、いわゆる"ＳＰ"が乗る、
「警護用車両」
も有ります。

Answer 3

はっきり言って「ない」ですね。

覆面パトカーと言っても、二種類あります。
一つは「交通取締用車両」で、交通機動隊や高速警察隊が運用します。
もう一つは「捜査用車両」で、機動捜査隊や署の刑事課などが運用します。

昨日のテレビ番組を見て質問されてると思うので、交通取締用車両の話をしますね。
最近は、本当に目立たなくなりました。
以前はミラーとかアンテナなどの特徴があったのですが、その辺は分かりにくくなっています。
強いて挙げれば、車(主に３リッタークラスのセダン)に似つかわしくない後部ガラスのスモークフィルムと鉄製ホイールですね。
けど、これらは前からでは分からないので、後から追い付いたり追い抜いたりするときに気づくぐらいです。

８ナンバーの覆面は、最近はほとんどありません。
そんな「ミエミエ」なことはしません。
また、速度を「きっちり規制速度を守る」というのも、あまりアテにできませんよ。
というのも、都道府県の規則で「交通の取締りに従事する警察用自動車は、法定速度(高速道路本線で100km/h，それ以外の道路で60km/h)以下であれば、交通規制から除外する」という規定もありますのでね。
ヘルメットを被っていないことも、よくあります。

あとは「雰囲気」で察知するしかありませんね。

Answer 4

速度違反をしたら追っかけて来るのが特徴
追っかけて来たら覆面パトカーだと思ってください

Answer 5

すぐには分からないけど、8ナンバーのセダンなら
疑ってかかるべきですね。

Answer 6

クラウン、マークX、スカイライン、レガシィといった、ある程度の大きさのあるセダン。今の時代、セダンは非常に稀少で珍しいので全てのセダンをチェックする。

だいたい制限速度付近で、左の車線をゆっくり走っています。それに気づいた周囲の車も、その周辺で団子になって一緒に走っているから、「空気」で判りますよ。

この前、ゆっくり走るゼロクラウンがいて、やはり周辺に団子状態になっていました。が、追い抜き際に見たら老夫婦が乗ったゼロクラウンでした…まぁ、こういうこともあるわけで。

特徴といわれても、これ見て覆面だと判りますか？

Answer 7

特徴は三名の方が書かれた通り｡

しかしそれ以前に…、

スピードを出し過ぎない様に

気を付けて走っていれば、覆面

パトカーが居ようと居まいと

関係ないと思いますが、如何？

Answer 8

室内ミラーが上下二つ付いてる事がある。

交機のヘルに制服、もしくは背広のおっさんが二人乗り。

屋根の中央下に、パトライトの収納箱が突き出している。

８８ナンバー。

制限速度を律儀に守っている。

これくらいかな。

Answer 9

大半がクラウン。
ヘルメットかぶってるので頭でっかちの二人のシルエット。
車内天井に赤色灯収納ＢＯＸのシルエットがみえる。

Answer 10

走行車線、制限速度くらいで流している、制服二人乗り、後ろスモーク、車線変更が教科書通り。
だいたいクラウン、外環はスカイライン、千葉はインプ。
だいたいこんなもんで察しがつきます。

Answer 11

運転手が覆面レスラーです。