スズキ キザシ のみんなの質問

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水素自動車が北海道で走ったら
冬期の北海道で水素自動車が走ったら、多くの台数が普及したら
排出される水で、道路はスケートリンク状態となるだろうし、

交差点や駐車場などアイドリング時間が長い場所では、より厚い
氷が形成されるだろう

とは言っても 道路をすべてヒーティングするなんてしたら、
温室効果ガスが膨大に増えるし、費用も数兆円規模なので無理だし、

結果的に北海道で水素自動車は不可能ではないだろうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ブリジストンのスノータイヤ装着で解決

その他の回答 (7件)

  • 既にそんな状態だから、気にするな
    地元の人はアイスバーンだろうが気にせず走ってる
    経験値が違いすぎるの
    真冬の国道39号線を70km/hほどで走っていても、大型トラックや旭川ナンバーの乗用車に抜かれて行く

  • そうなんですよ、私もそれが気になっていました。
    ちょっとしたヒータをつけて蒸発させるしかないでしょうか。そのために水素使うと効率が落ちますがね。
    あるいは、タンク式はどうでしょう。ポリタンクを設け、10ℓもたまったら排水溝にでも捨てるのです。
    解決策はありますよ。

  • 北海道の降雪期は圧雪アイスバーンが主。
    交差点付近は、スタッドレスで磨かれてミラーバーン。
    スケートリンク状態なんて当たり前なの。

    どうでも良いけど、北海道の主要都市なんて
    坂道などはほぼロードヒーティングされてますけど。
    財政事情で最近は熱源切ってるみたいですが。

  • それほど問題ないでしょう。

    というか、タイヤとの摩擦熱で現状でも日中は表面が溶けて

    夜間にはスケートリンクに豹変していますから。

    その為に凍結防止剤や砂の散布が日常茶飯事ですから水素自動車や

    燃料電池自動車が普及してもそれほど問題は起きないでしょう。

    停車中に水が出てきても圧雪なら広がらずにその場で浸透して

    小さな穴が開いて終わりです。

  • 不可能です。排水以前に水素ステーションは福島以北には設置予定がいっさいありません。
    最北は北関東までです。
    FCVの氷点下での稼動は保証されません。
    「氷点下でも始動可能である」というだけです。
    氷点下でも始動できるといってもどの程度まで始動可能かも公表されません。
    だから東北にはステーションが設置されないんです。
    北海道まで走っていくことは可能でしょうけど、どこで止まるか、わかりません。
    冬でなければ最北のステーションで満タン充填して北海道まで行けても自走して
    の帰還は不可能になります。
    排水は内部に貯留できるのかも知れませんがそれが凍結してしまえば
    それこそ「それまで」になります。
    推定ですが氷点下10℃くらいで配水管が凍結するのではないでしょうか。

  • え~っと、燃料電池車両は常時水を排出しながら走行すると多くの方が思われている様ですが、走行中は排出せずに貯めておいて、後で一括排出も可能です。

  • 停止してるときは排出しなきゃ良い話
    それよりも熱源が無くなるので暖房が最大の問題だろう

    水素を燃やして熱源にすればいいかも

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