世界で急成長が止まらない、 電気自動車マーケット。 それでも伸び悩む プラグインハイブリッド車 トヨタ、新車プリウスに 死兆星は見え始めましたか？

Question

Answer 1

ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車は、ガソリン車や電気自動車両方の欠点も備えている上、違う動力源を二つ以上載せるという無駄も持ち合わせています。
将来性はないです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

Answer 2

https://www.youtube.com/watch?v=eIjvdmX0S2c

Answer 3

ドイツが方向転換したのがねぇ・・・
所詮EVの流れはハイブリッドの特許が日本でがんじがらめになってるってのが理由だからね。労働者の仕事が内燃機関のドイツと日本ではEV化の流れはきついよね。経済ガタガタになるからね。
で、大したCO2削減にもならないEVを推す理由も無いしね。
中国やアメリカは内燃機関もハイブリッドも持ってないからそりゃ絶対EVシフトするよね。それしか勝てる方法無いんだもの。
ただ、中国でも失速傾向だよ。水素開発始めたしね。

EVの最大の欠点はリチウムイオン電池。走行距離10万キロ相当のCO2を製造段階で放出。なのに5年で容量半分に。廃棄が困難なので再利用。後、レアアースの高騰、北欧ヨーロッパでEV不具合による大パニックなどなど、現実的じゃないよね。

Answer 4

ドイツ含めて電気自動車は環境に悪いという事をやっと理解し始めたようで、今までのような電気自動車を推し進めることにブレーキがかかっています。
なので、また内燃機関車が復活してきますよ。