レクサスのセールスマンが「日本向けとアメリカ向けと中国向けのレクサスは ほぼ同じ規格の同じ走りです」。と言っていました。 しかし日本向けのレクサスを欧州で売ることは無理だそうです

Question

。よって日本向けと欧州向けのレクサスを比べれば全然違った車に感じるはずだそうです。

どちらが良いとか悪いかとかではなく、ユーザーのニーズが欧州と日本とでは全くもって異なるからだそうです。

欧州と日本とでは、ユーザーのニーズは どう違うのですか？詳しい方教えてください。

Answer 1

ディーゼルの選択できず、エンジンはどんくさいく重たく大きな６気筒でパワーを稼ぐやりかた、ノンダウンサイジング、Ｏｈ欧州人には魅力を感じないんでしょうね。

内部保留金が十数兆円あるって言うのに世界戦略のエンジン開発には、ケチなのかね。 イヤイヤ人材がもう集まらんのだろう。

質問者からのお礼コメント

ケチも大切ですね。複雑な車ですね。有難うございました。

Answer 2

なぜ、欧州と日本で味付けが異なるってセールスマンは知ってるかのごとく言うのでしょうか？

欧州でレクサス乗ればわかりますよ。日本と変わりません。

あえていえば
アメリカ向けは、基本的にはタイヤがオールシーズンなので違うかもですね。

Answer 3

今でもＭＴ率が3/4のヨーロッパで、いかにも運転が嫌いな人間向けの、ドライビングインフォメーションが全く伝わって来ない車は、受けません。

Answer 4

サスペンションセッティングも日本と欧州では全く違うでしょ。
同じ設定で売っているメーカーなんてないよ。

エンジンだけの問題ではない。
そういえば、IS220dってのがあったね。