ドイツのGDPは日本の四分の1になるそうです。 この度のVW&アウディグループの空気汚染で将来世界において数億人が死ぬかもしれないそうです。詳しくは時代が証明してくれるでしょう。

Question

制裁金、買戻し費用、告訴対応総費用、信頼度の極限までの低下、ブランド価値はタタ以下が確定しそう、ローン絡みの損失は天文学的数字になるかもしれない、エンジン交換を含むリコール費用、乗ることは恥ずかしいというか見るのにも罪悪感を感じVW&アウディグループの車を買う人は頭の中が特殊な人が殆どになり全く売れなくなる。

メルケルが助けようにも助けられない。ドイツ一国の対応レベルを超える。関連部品メーカーや販売ルートや金融に波及しドイツ経済は破綻同然になる。

当然EUは崩壊し世界恐慌に至る。

質問です。
この時期は何年の何月頃ですか？
それからドイツの銀行で取付騒ぎになる時期も教えてください。

Answer 1

追徴金などあわせると4兆円程度か？
とんでもない金額ではある。破綻に至らない場合でもトヨタにはかなりの追い風になるだろうね。

質問者からのお礼コメント

一桁違います。約40兆円は超えそうです。更に中国から撤退となれば売上げは三分の1以下。自主廃業が一番無難です。

Answer 2

＞ 当然EUは崩壊し世界恐慌に至る。

証券会社 の、外貨MMF

現状 確認されています？

かなり前に封書来ています。

それにしても 為替？

Answer 3

私なりに答えてみよう。
EUが崩壊して世界恐慌になるのは何年か。
世界恐慌じたい起きない。
銀行の取り付け騒ぎも起きない。
理由として
人間には寛容の精神があるからです。
それと業種が違う産業でも大小はあるが
似たようなことをしている。
あまり凝り固まらない方がいいですよ。
昔食料が配給のころ、配給では足りなくて
ヤミ米食べてしのいだ人が多いなか、ヤミ米は
違反だと言って食べないで栄養失調で死んだ人が
結構いました。
凝り固まるとろくなことがありませんよ。
それから空気汚染ですが世界中のバス、トラックは
軽油エンジンです、昔の軽油エンジンとは比べもの
にまりません。
今回の問題はアメリカの規制ですのでガソリン車並みの
精度を要求されたのです、ワーゲンの軽油エンジンは
素晴らしいですよ。

Answer 4

問題になったエンジンは旧世代で現行は問題ない
したがって旧型車を買い取ったとしても１兆円程度
それで新型に買い換えてもらえば商売繁盛
罰金分は売り上げ倍増で一気に世界トップに躍り出る

Answer 5

ドイツ経済が破綻になる訳がない。

あの地域はギリシャみたいな救い様がない国を救済するのだから、仮に一企業が倒産した所で各国が助け合います。

ドイツ経済がユーロの価値を上げている。

日本の周りは非常識な国だらけだけど欧州は常識がある。結束がどの地域よりもあるので心配する必要は全くありません。