スズキ キザシ のみんなの質問

解決済み
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空気は温度が上がると収縮するやら膨張するやらエントロピーってカンジですね

いーですか
ガソリンによるエンジンの仕組み

1.ガソリン含んだ空気を内燃機関に仕込む2.ピストンがアレして「点火する」
3,点火したら温度は上がる、温度が上がると「空気は膨張」して内燃機関をrotateさせる、以下繰り返し

雲の出来方

1.上空は気圧が低い
2.低いと空気は膨張する
3.膨張すると「気温が下がる」
4.気温が下がると飽和水蒸気量もダウンして露点に達して水蒸気は水滴となる、雲になる

雲の出来方の3、もしくは内燃機関の3はどちらかがおかしいと考えざるをえないかもです

空気が膨張したら気温は下がるんですよね??
逆に、空気が圧縮したら気温は上がっていく、もう何兆度にだって上がっていく

だから、内燃機関の3はおかしい
点火して温度が上がるんだから空気は圧縮、しゅぼしゅぼしぼんでいかないとおかしい

逆に、内燃機関の3が正しいとするならば
雲の出来方の3はおかしいことになる
気圧が低くて空気が膨張するなら気温はドンドン上がっていかなきゃならない

今の説明で分からないヒトは回答しないでください、こんだけ分かりやすく書いてるんだから
どちらかの自然現象が理に反していると「考えざるを得ない」のですが
どうですか?
ってか、内燃機関、雲の出来方どっちがおかしいのですか?
それともフィジカの世界ではこういう相容れない現象はありうるのであるからそういうものとして受け入れるべきなのでしょうか?
論理を愛する者としては迷うところですが。。。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

まず日本語がめちゃくちゃですね。
分かりにくすぎます。というか分かっていないで書いている感じがすごくしますね。

雲の発生は先の回答者様の通り断熱膨張。

内燃機関、この場合特にオットーサイクルを説明しますが、吸気行程の次の圧縮行程は断熱圧縮です。ゆえに圧縮に従って混合気は過熱されます。
次に圧縮上死点付近で点火されます。この瞬間(ピストンの動きを無視)等積加熱されます。要するにここで燃料の熱を取り出しています。
で、膨張行程で断熱膨張が起こりますが、圧縮行程に比べて燃料の熱量が加えられているので、あなたがおっしゃるとおり2000度以上の燃焼ガスが膨張によって800度くらいまで下がります。

質問者からのお礼コメント

2015.3.16 21:36

ありがとうございます!
同じ現象をチガウ言葉で言い換えただけ、ということですね
そんなメンドーくさいことをなぜするのか理解に苦しみますが
まあ曖昧さ、も自然現象の良さですよね~

その他の回答 (1件)

  • 雲の発生は断熱膨張

    エンジン内は燃料の爆発による燃焼ガスの発生

    ぜーんぜん違います

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