韓国の現代自動車の本社が軍事基地に (￣□￣;) 現代車105階新社屋の屋上に「対空防御陣地」構築する 현대차 105층 신사옥 옥상에 '대공방어진지' 구축한다

Question

(Money Today 2016.04.19)

18日、ソウル市が最近実施している「現代自動車の購入地区単位計画決定(案)」の閲覧公告について、首都防衛司令部は条件付きで同意するという協議意見書をソウル市と現代車に提出した。

協議意見書によると、防衛司令部はGBC*の屋上にSAM(地対空ミサイル)の予備陣地を構築し、無人対空監視機器(レーダー)を設置することを現代車に要求した。

*GBC：現代Global Business Center

その条件が受け入れられなければ、「軍事基地及び軍事施設保護法」に基づいて553mと計画しているGBCの高さを237m以下に制限するという立場である。

防衛司令部関係者は、

「ソウルは全域が対空防御協調区域に設定されており、200m以上の建物を建設する場合には、関連する軍の部隊との協議を経なければならない。現代車が条件を受け入れた場合のみ、詳細な合意覚書を締結する予定」

と説明した。

現代自動車は2014年9月に三成洞の旧韓国電力の敷地を10兆5500億ウォンで購入し、超高層ランドマーク・タワーを建設して、現代自動車グループ総本社を新築するプロジェクト*を進めている。

*韓国型Autostadtを建設するニダ！
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12135754482

去る2月、ソウル市と6ヶ月余りの事前交渉の末、敷地は既存の第3種一般住居地域（容積率250％）から一般商業地域（容積率800％）と上方修正し、メインタワーは105階建てで553mの高さの建築物として提案が確定した。

以後、ソウル市は「現代自動車の購入地区単位計画と特別計画区域の決定案」の公開閲覧を行った。

ソウル市の関係者は、

「事前交渉では、市と現代自動車が建築物の高さや容積率などの開発の枠組みについて合意したものであり、残りの法的事項は、関連省庁の協議の意見を受けつけてから進行する。軍事施設に関する話は、法的に現代車が500m以上の建築物を建てる場合、受け入れるしかないだろう」

と述べた。

現代車の関係者は、現在検討中と話している。

法律ではソウル市全域が対空防御協力区域に設定されている。対空防御協力区域内では、その地域に配備された対空防御兵器の照準の障害となる高さを超える建築物を建てる場合、関係行政機関と管轄部隊長が事前に協議しなければならないと決められている。

現代車がGBC屋上に軍事施設を設置する場合、その費用は現代車が負担する。

現代車が購入した土地の詳細な開発計画は、関連部署の協議を経て5月末ぐらい都市建築委員会に上程される予定である。

GBCはその後、環境・交通影響評価、建築審議・許可などの行政手続きを経て、来年上半期に着工に入る計画だ。
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現代グルーブの本社から、
ミサイルを発射するのも見てみたいが、
戦争が始まると軍事基地が最初の攻撃目標になる
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10119274615

ということを理解しているのかな？

Answer 1

ソウルったこんな田舎なんですね！笑っちゃった！

質問者からのお礼コメント

みなさま、ありがとうございました。

Answer 2

(あり得)ないと思います

Answer 3

完成する前に崩壊しそうな気がします。