車の不調 AT車 スズキ kei 最初は雨の日などの湿気の多い時にアイドリングが不安定になり、止まっているとエンストする事も多々あり 湿気による電気系統の放電が原因と思いましたが 最近は晴れている日でも異常

Question

が発生

エンジン始動後20分ぐらいアイドリングをしないとDに入れてもギアがかみ合わず、回転数だけが上がり速度が出ません。
バックは異常なく可能です。

20分アイドリングをすると普通に走行は可能です。

どこの異常が考えられるでしょうか?

プラグコードとATギアオイルが怪しいと思うのですが
keiはコンピュータの故障が多いとも聞きます。
コンピュータの故障が原因でもでる症状ですか?

補足

まだ何もしていません バラして修理をしようとは思っていますが、症状が多いのでどこを弄ればいいのかがわからない状況です。 部品を取り寄せて交換程度なら、自分でいつも直しているのですが修理箇所が定まらない所です。

Answer 1

その内容だと何かをしたが治らなかったからの質問だとか？
その場合、した内容は記載しましょうね。

でないと、貴方の思うような回答はないよ


エラーコードのことを記載無いなら。
プラグホールに水やエンジンオイルのが溜まってないか確認。

水ならプラグとキャップ交換して様子見。
オイルなら、プラグ、キャップ、カバーパッキン交換して様子見。

アイドルスピードコントロールバルブの清掃うか交換。

カム角センサーあたりかな？

atf交換は？

Answer 2

「最初は雨の日などの湿気の多い時にアイドリングが不安定になり」・・・これから想像するに、電気系（点火＆放電系）の劣化の様に思われます。
「アイドリングをしないとDに入れてもギアがかみ合わず」・・・上記の事とは別の案件(内容)でしょう。
多少の不具合や劣化を散々放置して来ませんでしたか？
「部品を取り寄せて交換程度なら、自分でいつも直しているのです」・・・論理的に詰めてメンテナンスして無いの？、複合的な不具合ならキチンと仕訳と原因の追究をしないと無駄じゃ無いの？（交換するだけで自己満足でしょ！）

Answer 3

最初は雨の日などの湿気の多い時にアイドリングが不安定になり、止まっているとエンストする事も多々あり

Ｋ６Ａエンジンなら
点火プラグ
ダイレレクトイグニッションコイル

点火プラグにエンジンオイルが付着している場合
タペットカバーパッキン
タペットカバー０リング
などの劣化を疑います

Answer 4

> アイドリングが不安定になり、止まっているとエンストする・・・

スロットルボディからインテーク、エンジンまでを清掃しましょう。カーボンとスッラジの堆積が疑われます。
まずはお手軽コースでパーツクリーナーのブッ掛け。
ただし、古いスズキ車はISCVのパーツクリーナー掛けは危険との説、多数。

> エンジン始動後20分ぐらいアイドリングをしないとDに入れてもギアがかみ合わず、回転数だけが上がり速度が出ません・・・

典型的なAT滑り現象です。
AT滑り現象の現れる際に「D」のポジションランプは点灯していますか？
対策は、ATFを交換します。
一週間おきに交換を2か月間、計8～10回行います。
スズキ車のATF交換方法は、こちら↓
http://minkara.carview.co.jp/userid/204392/blog/30111744/