スズキ Kei のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
1,458
0

スズキKeiターボが最近、3000回転から息つきをして、ガクガクします。始動、アイドリング、空ふかしまでは普通です。何処が悪いかわかりましたら教えてください。よろしくお願いいたします。

補足

14年式走行155000km、一週間位前プスンと爆発しないことがあり、気になっていました、日に日に状態が悪くなります。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

可能性が高いのはプラグの劣化でしょう。
プラグのギャップが消耗して広くなっていたり、絶縁部にカーボンが付着して堆積して絶縁抵抗値が低下し、発生電圧がプラグの要求電圧より低くなると、スパークできなくなり失火を起こします。
この場合、燃焼室の圧力が高いほど失火を起こしやすいので、アクセルを踏み込んで加速すると、圧力が最も高くなるピークトルク点で発生し易くなります。
ダイレクトコイルのトラブルでも発生する可能性は有りますが、先ずは消耗品であるプラグから点検して、状態が悪いようなら交換して、症状の改善を確認していった方がいいでしょう。

質問者からのお礼コメント

2015.1.31 13:20

本日、プラグ交換しましたら息を吹き返しました。皆さん、貴重なアドバイスをありがとうございました。

その他の回答 (4件)

  • もしかしてですが
    エンジンガスケット抜けてません?
    水温計が一瞬で上がれば正解ですが
    スズキの軽ターボは走行距離が10万を超すと
    お約束の様に抜けます抜けて爆発が冷却系に侵入して一気に水温が上がります
    修理は交換しか無く工賃も掛かると言う事ですが
    冷却系見て減って居たら可能性は有りますね
    ご参考までに・・・・

  • ダイレクトイグニッションのリークです。

    これ以外の原因はありません。

    交換しなくとも清掃でなおります。

    プラグの磨耗か、タペットカバーのプラグホールの劣化でオイルが回り込んでいる為にリークしてます。

    回答の画像
  • イグニッションコイルなどの点火系の劣化

    燃料フィルターやポンプの燃料系

    インタークーラー等のパイプ抜け

    その他

    要因は色々あります、点検しないとわかりませんね。

  • >空ふかしまでは普通です

    火花の低下を疑います
    点火プラグ
    プラグギャップが広い⇒1,1mmに調整
    (もしくは交換)

    ダイレクトイグニッションコイルの経年劣化
    ダイレクトイグニッションコイルの交換

    プラグホールのオイル溜まり
    ヘッドカバーパッキンの交換
    (0リングからプラグホールにオイル浸透)

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

スズキ Kei 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スズキ Keiのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離