keiワークスとスイフトについて 早速ですが、先月車を潰しました。

Question

そして次車を考えているのですが、先輩の100馬力keiワークスに過去憧れていて、今は素イフトコーナリングマシンを見てそれに魅了されています。

keiワークスと素イフト(zc11s)だったら、どちらにどのようなメリットデメリットがあり、どちらを選びますか？

補足

ちなみに、自分は山を駆けずり回るような人間です。

Answer 1

軽量なのが大事なのでkeiの中古なら安いのでブーストアップすれば90馬力くらいまで上がるポテンシャルがあるのでそれで充分満足出来ると思いますよ。

ターボでないとちょっと物足りないかもしれません。

かといって現行スイフトスポーツは200万するので予算的に厳しいのかもしれませんし・・・

Answer 2

ホンダ「N-one RS」はどうかな？
このグレードに6MT設定がある。

Answer 3

車重から見たらSWIFTよりもKeiの方が早く感じるし怖さもあるかもしれませんね。ダウンヒルでの話でヒルクライムなら乗り方次第ではどちらが早いとかはなくなるかと。まあ、ターボあるとか馬力とかはついてまわるものですが質問者さんもわかってると思いますがライン取りやアクセルのON/OFFやブレーキの掛け始めとリリースポイントとかで色々と変わってくるものなのだそこはなんとも言えません。

軽自動車ならKeiワークスかコペンかs660
コンパクトカーならSWIFTかヤリスかロードスター

好みで決めてください、全てMT設定のある車です。重さや馬力は自然吸気かターボかで違うかと思いますがそれ以外は差がないクルマを挙げています。

Answer 4

keiは軽自動車なので維持費は安いですが、100馬力となると町乗りや通勤には使えません
スイフトだと普通自動車なので維持費は高いですが、過度なチューニングはしないようなので町乗りにも通勤にも使えます