スズキ Kei のみんなの質問

解決済み
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現在スズキkeiターボ付FF(ワークスではない)に乗っています。
平成15年式、現在135000km。
仕事で時々高速で1日で300kmほど乗るのですが、ここで質問です。

高速で時速最高80キロで走るのと最高120キロで走るのではエンジンの寿命に関してどの程度違いが出るでしょうか。
ちなみにターボ付きなのでエンジンオイルは3000~5000kmで交換しています。
あまり変わらないとは思いますが、まったく変わらないか少しは影響あるかが知りたいのです。
違いがあるのならばどの部品にどのような影響があるかも知りたいです。
当然燃費は80キロで走ったほうが全然いいです。80キロだとリッター13kmですが120キロまで出すと10kmまで落ちます。
こう書くと120キロは違反だと言う人が出るかもしれませんが120km/hOKの高速道路区間での話と思ってください。
よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

当然機械的に負担がかかる時速120Kmで同じ距離を走ったら時速80Kmで走る時より機械的な疲労は大きくなりますよ!
但し、その疲労を少しでも少なくする為にエンジンだけではなく各駆動系のオイル等の見直しやメンテ周期の見直しなどで機械的な損失を少しでも寿命を延ばすことは可能ですが、それなりの基本設計自体の基準が絶えず120Kmでの走行を前提にされていない車では巡航スピードと全力スピードではかなりの機械的負担の差は出てきます。

質問者からのお礼コメント

2022.8.21 20:15

まだ期限になっていませんが他に回答もないようですし、今までの回答の中で一番説得力があったのであなたをベストアンサーにしたいと思います。
ありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • 大して差は出ないが、細かい話しをすれば全体的に寿命が短くなる。

    同一距離で速度が違う。
    これで変わるのは車速とエンジン回転数。
    それで「どれ位影響が」と言われると「分らない」としか。
    影響は有るが、どの程度までかは不明。
    ただ、説明するなら以下になる。

    回転数が高くなるほど、物理的寿命は短くなる。
    3千と6千回転では、乱暴な単純計算で機械的寿命は半分になる。

    走行速度が高くなれば、駆動系や足廻りにも掛かる負荷は増大する。

    100m走を、全力と半分の力で走る時の疲労度に例えれば分るかも。
    半分なら余裕だが、全力だと息も切れるし足もガクガクに。

  • 高速で時速最高80キロで走るのと最高120キロで走るのではエンジンの寿命に関してどの程度違いが出るでしょうか。
    点火系が適切な、メンテナンスなら
    寿命に問題は発生いたしません

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