ジムニー・ジムニーシエラのボディの鉄板の厚みについて

Question

以前、こちらでジムニー・ジムニーシエラのボディの違いについてお尋ねしました。そのとき、テトラ様とおっしゃる回答者様から、エクステリアではフェンダー・前後バンパー・タイヤブランケット以外は同じだとのご回答をいただきました。そこで、ベストアンサーのお礼のコメント欄に書いたんですが、高速道路上で後ろから来たトラックに挟まれて30センチぐらいになった軽四輪車で乗っていた方が亡くなったという事故の記事を読んで、普通乗用車なら助かるのかな？たとえば、ジムニー・ジムニーシエラだったらどうなんだろうか？という疑問を持ちました。

そこで質問です。ジムニー・ジムニーシエラの鉄板の厚みは軽四輪車寄りなのか？乗用車寄りなのか？車両にお詳しい方のご回答をお待ちしております。

よくググれよ、という回答をいただきますが、ググり方がわからないのでググってないのでわかりません。お手柔らかにお願いします。

Answer 1

他のかたも書かれている通りジムニーもシエラも鉄板の厚さは同じです。
多くは部品番号まで同じ共通部品です。

ボディの鋼板の厚さは公表されていませんが、かなり薄いです。 普通の軽自動車なみかと。

重要な点は、ジムニー(シエラも)のボディは車体強度を負担していないと言う事です。
ラダーフレームにエンジンや足廻りなどを載せて強度も確保して、人を覆うためだけの目的でキャビンが載っています。
ラダーフレームは非常に頑丈で前後方向の強度ならその辺の乗用車に負けません。
なので原型をとどめないほどぺちゃんこになる事はまずありません。

そのかわりキャビンはペラペラなので側面衝突に弱いとか横転したら歪んで修理不能と言うことにはなりやすいかもしれません。

あとサビ穴があきやすいとかもあるかな。

質問者からのお礼コメント

そうなんですね。まあ、自動車を構成するのは鉄板だけではないですし。そんなに事故が怖いならロールバーでも入れろということですね。ありがとうございます。
他の方々もありがとうございます。勉強になります。

Answer 2

そもそも軽自動車も普通車も鉄板の厚み自体はほとんど変わりません。大きな違いは「空間の大小」です。
スペース効率を追求した軽自動車はクラッシャブルゾーン（衝突時に車体を変形させて衝撃を吸収する部分）がほとんどありません。また、事故時に重要となる生存空間（室内スペース）も前後左右ともにミニマムです。
先のような事故ですと軽自動車はかなり不利な状況でしょう。
ただ普通車であってもトラックに挟まれるような事故だと生存確率は低いでしょうね。
ジムニーに関していうと、普通のクルマ（モノコックボディ）とは違い、ラダーフレームにボディシェルが乗っている構造なので、一般的に言えば「丈夫な構造」と言っていいかと思います。
ご参考まで

Answer 3

たとえば、ジムニー・ジムニーシエラだったらどうなんだろうか？という疑問を持ちました。
衝撃が同じ
同じ事になると

Answer 4

ジムニーとジムニーシエラのボディの鉄板の厚さについては、公式な情報は公開されていません。しかし、ジムニーは軽自動車規格に、ジムニーシエラは小型乗用車規格にそれぞれ準拠しています。したがって、ジムニーシエラの方がボディの鉄板は厚く、衝撃に対する耐性が高いと考えられます。ただし、事故の結果は衝突の角度や速度、安全装備など多くの要素によって左右されます。車両の安全性については、ボディの鉄板の厚さだけでなく、クラッシャブルゾーンの設計やエアバッグの有無なども重要です。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。