スズキ ハスラー のみんなの質問

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アイドリングストップについて質問です。
アイドリングストップ(以下is)は2024年12月現在ではオフ・オンどちらがよいのでしょうか?

私自信は車に詳しくなく、聞いた知識なので間違っていたらすみません。
私が車に乗り始めた10年ほど前はセルモーター?やバッテリーが痛む。
ガソリンの節約以上の出費がかかるのでオフがいい。
というアドバイスを聞き、その都度オフにしていました。

今回買い替えでハスラー(MR92S)を購入する事になったのですが、購入予定店では
「昔と違い今のisは改善されていて、ハスラーなどのマイルドハイブリッド車は駆動用モーターで再始動するのでis使用で何かが著しく劣化して出費がかさむ事はないと思います」
という感じの説明でした。
確かに復帰時のブルルンという音が試乗したハスラーでは電気系の音に変わり、その音もほぼ聞こえませんでした。
毎度オフが煩わしく、買い替え時はアイドリングストップキャンセラーなる物を取り付けようと考えていたので出費抑えられて助かった。
と思っていたのですが…
装飾品や掃除道具を見にオートバックスへいったので念の為そちらでも聞いてみた所
「isはオフの方が良いいですよ」
といわれ結局どちらが良いのか私では判断できませんでした。
どちらが正しいのか、それともどちらとも利点があるのか、総合的に見たらどうすべきなのか等
詳しい方いれば教えて頂けると助かります。宜しくお願いします。

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回答一覧 (8件)

  • どっちでもいいよ
    アイストが煩わしいんだったら、その都度切るなりキャンセラーつけるなり
    可能なら、ラミネートの切れっ端を突っ込むなりして切ればいい
    自分はその都度切ってる派

  • エンジンを再始動する時「キュンキュンキュン、ブォーン」とセルモーターが苦しそうに回る車はアイドリングストップをキャンセルした方がいいです。

    セルモーターではなく走行用のモーターでプルンと音もなくエンジンが再始動するハイブリッド車はアイドリングストップしても何も問題ありません。

  • 私のもマイルドハイブリッド(MR52S)なので信号などでアイドルストップしても、再始動でセルモーターを使わないですが、短距離ではバッテリーの充電などの対策でOFFにして、ちょっと長距離ではONにしています。
    ディーラーに聞いてもどっちもどっちみたいな回答しか返って来なかったです。

  • 故障に関して、従来のアイドリングストップも同様ですが、巷のうわさに過ぎません。故障率が上がるなんてのは迷信であり、エビテンスはありません。

    個人的に感じるデメリットは、冷暖房が止まることです。

    アイドリングストップすることでメリットなんて無いでしょう。
    ガソリン代なんて微々たるものですし。

  • 勘違いしている人も多いですけど、そもそもアイドリングストップは、燃費向上のために作られたわけではなく、排ガスを減らすためにアイドリング中はエンジンを止めようと始まってます。

    多少の燃費向上は、あくまでも副産物でしかありません。

    なので、アイドリングストップを使うかどうかは、地球環境を考えるかどうか次第ですね。

  • よくこの質問って、セルモーターがどうのバッテリーがどうのって質問や回答あるけど、説明の通り、スズキのHYBRIDエンジンに付いているアイストはエンジン再始動時に補機バッテリーへ負担をかけてもいなければセルモーターも使っていません。

    なので、アイストを使っているからってどうこうって事はありません。

    構造も知らないでアイスト云々って言う人は、セルモーターで再始動する従来からのアイストの知識で言ってるだけの事です。

  • まず前提として、MR92Sハスラーは「マイルドハイブリッド車(MHEV)」ということになり「アイドリングストップ車(IS車)」とは区別して考える必要があります。

    >セルモーター?やバッテリーが痛む。
    ガソリンの節約以上の出費がかかるのでオフがいい。

    現時点でもこれは変わりません。ただ、ハスラーのようなMHEVは、セルモーターを使用せず、モーター(ISG)で再始動しますので、セルモーターにかかる負荷は少なくすることができます。
    バッテリーについても、通常の鉛バッテリーに加えてリチウムイオンバッテリー(ハイブリッドバッテリー)も別で積んでいますので、まったく負荷がないとは言えませんが、かなり軽減されています。
    IS車であれば、従来通りですので、セルモーター、バッテリーへの負荷は大きいです。もちろんそれに耐えうるように考えられた部品が付けられていますけどね。

    セルモーター、補機バッテリー以外への悪影響として、エンジン本体、吸気系、各種マウント類などへの影響が考えられます。これはMHEVでもIS車でも同様。
    ざっくり言うと「エンジンが頻繁に止まる」ということは、割と悪影響が多いということです。セルモーターやバッテリー、マウント類は「再始動が頻繁になること」が原因の悪影響ですが、エンジン本体や吸気系に与える影響は「エンジンが停止・稼働を繰り返すこと」による影響です。

    私は強制的にエンジンを止められる機構(アイドリングストップのON/OFFスイッチがない)でない限り、機能をOFFにして運用します。キャンセラーがあればそれを使いますね。

  • お好きにどうぞ。

    うちの車は2013年製のアイドリングストップ車でずっとアイドリングストップ機能を使ってますが、バッテリーも5年以上持つし、18万キロ走りましたがアイドリングストップにまつわる不具合はありません。

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