エンジンオイルトラブルについて質問です。

Question

スズキエブリイに乗っており、エンジンオイルを２５００キロ毎で交換しているのですが、最後に少し遅れて３１００キロで交換した際、エンジンオイルが真っ黒だったと言われました。

２５００キロで交換すると、いつもあまり汚れておらず、まだまだキレイな状態のオイルが出てきてるはずなのですが、ものの５００キロ程度の違いで変わることはあり得るのでしょうか。運転自体はずっと同じで、ゆったり走る方なので、あまり激しい運転などはしないです。

気になった点としては、エンジン始動時(鍵を回した直後)、オイルランプが１秒ほど他の警告灯から一瞬遅れて消えることがたまにあるのですが、もともとそうだったのかもしれません。

何か思い当たる点ありますでしょうか？

Answer 1

換え過ぎです。
2500って業界最速かも。
お金も無駄だし、地球環境にも良くないです。
ターボでも5000で充分です。
取説を見直しましょう。

エンジンオイルの＂劣化＂ は目で見ても分かりません。
黒いからと言って劣化してるとは判断できません。
少し走れば黒くなるのが普通です。

「エンジンオイルが真っ黒だった」は作業した人の感覚（主観）でしかありません。
そこまで神経質になるなら次からは自分の目で見て確認しましょう。

Answer 2

たかだかそのくらいで。の範囲です。気にしない。
オイルランプは油圧が正常にかかっているかのチェックランプです。油量確認ランプではありません。
ポンプが回り油圧がかかるまで1秒弱かかります。

Answer 3

文面を見る限り良くメンテされているようですし特に問題無いと思います。
オイルが汚れてたっていうこと自体、不確定な感覚的要素が強いと思います。
正常の範囲の汚れって判断もできると思いますよ！

Answer 4

いつもは綺麗なオイルが出てきてるはずってのの根拠がよく分からないけど、例えばオイルゲージで見た時にかなり透明な色だったとしても、オイルを抜いたら真っ黒なオイルが出てくるのが常識で、オイルゲージに付くオイルの色と、実際に抜いたオイルの色が違うのが普通なんだけど、オイルを抜いた時の色が綺麗なのかな？

それなら、500キロでそこまで色が変わるのであれば何か異常あるのかも知れんね。

ただ、どんなに短い距離で定期的にオイル交換していても、短い距離でオイルが真っ黒にならないとオイルの洗浄効果が無いって事になるからね。

そっちの方が問題。

さらに、これに加えて定期的に交換していれば割と透明な状態を維持するオイルゲージ付近のオイルまで真っ黒になってくると、オイル交換をサボってるのが一発で分かるようになる。

オイルゲージの色は割と透明なのが普通だからね。

Answer 5

そこまで５００キロで極端には変わりません。

オイルランプが消えるタイミングはそのくらいなら問題ないです。

ですがオイル消費していたりするとまた変わってきますが、基本的にはそんなに変わりないかと。

Answer 6

ありえませんね。
まぁ、500キロ程度でもオイルは結構汚れますので。

一度ご自分で見てみてください。
交換後500キロのオイルと、3000キロのオイルを。
色だけ見たら劇的には変わりませんよ。