K6AのMターボのブーストアップについてです。

Question

中古のセルボTXを購入して、アクチュエータの強化と金魚バルブでの両方やっていまブースト圧計で0.7~0.8くらいなんですけど、フルスロットルフル加速時に0.8超えることがあり、そのタイミングでフューエルカットのような感じでがくんとパワーが落ちます。
これは結局のところ、スロットルボディについてるISCVからの圧力センサの信号でECUがフューエルカットをしてるのだと思うんですが、この考えで正しいんでしょうか。
別に壊れてもいいので1kくらいまで上げたいんですけど、ここから先はコンピュータチューンとかが必要なんですかね？
必要ならお金ないんで今のままでいいんですけど……。
よろしくお願いします。

補足

ちょっと文章分かりにくかったのか頓珍漢な回答来て困ってるんですけど、ISCVが圧力検知して0.8以上くらいでECUでフューエルカットを行っているのかを聞いてるのであって、壊れる寿命縮む云々は知ってます。K6A自体の耐久性はそこそこなの知ってて、その上での制御の話です。 Sターボとは圧縮比違うので、レギュラーガソリンでおきたノッキング検知からのフェイルセーフの繰り返しでのハンチング起こすことも知ってます。

Answer 1

中古のセルボTXを購入して、アクチュエータの強化と金魚バルブでの両方やってい
点火系が正常なら
0.9ぐらいは上がります

Answer 2

走行中にボンネットから白煙出して動かなくなってもいいなら騙して上げればいいと思います。個人的には0.8kの時点で十分短命化していると思います。

ちなみにブースト0.7kでカットが入ります。また0.7kの時点でレギュラーガソリンの場合ハンチングが出るという情報ありです。

まぁブースト無闇に上げるものではありません。吸気排気のバランスECUのセッティング、エンジンの耐久性で決まります。
多分吸排気バシッと決めてECUを現車セッティングしたら純正ブースト圧でその0.8kより速く出来ます。当然エンジンに優しく耐久性低下もごく僅かです。