エアコンをかけると車がガタガタと音がしてエンジンが止まってしまいます。

Question

当方
スズキ セルボモード 型式E-CN22S
という車に乗っております。
もう走行距離は13万キロに達しかなりねんきが入っております。
もともと中古で買って、5年ぐらいになるのですが。
エアコンをかけるとエンジンの回転数が減少し、メーターを
見る限りでは、千回転以下0のメモリのちょっと上ぐらいまで
減少します。そしてガタガタという音がしだします。
しょっちゅうというわけではないんですが、信号待ちとかで
停車しているとき急にエンジンが停止することがあります。
いつもではなくほんとにごくまれになので、エアコンをかけて
停車するときは、止まるんじゃないかとどきどきします。
でも止まっても、すぐにエンジンをかければ始動します。
一回街中で止まって、エンジンが中々かからなかった
ときはすごくあせりましたが。
再始動すると、今度は何事もなかったように普通に走り出します。
これはどうしてなのでしょうか？
エアコンをかけるときだけこうなります。

Answer 1

通常はエアコンをつけると、負荷を補うためにエンジンの回転を上げるようになってます。

アイドルアップしていないからエアコンの負荷に負けてエンジンが止まるわけです。

修理に出しましょう。

質問者からのお礼コメント

修理屋にもって行ったところ、アイドルアップを制御するところの配線が切れていたとの事でした。案外簡単に直ったので、なんか拍子抜けでした。

Answer 2

そうですね。本来なら、アイドルアップコントロールが働くはずなんですが…。車屋に診てもらって下さい。