スズキアルトワークス アルトターボrsの違いは何でしょうか？

Answer 1

ワークスの四駆乗ってる

違いはワークスで言うと

サスの減衰力が走り重視

ホイールのリム幅

ブースト圧が1.0でRSは0.6から0.8

トルクが0.3アップ

ワークスはエコランプの変わりにブーストランプ搭載

レギュラーでもノッキング防止にセッティングされてる

馬力はローラー計測でワークス83馬力でRSは78馬力

冷却するためサーモの開く温度は低く設定

MT設定あり
AGSはアクチュエーターそのものが違うためシフトスピードが速い

バケットシート

フロントバンパーのワークスのエンブレムもエンジンルームへの吸入口にもなってる

なのでRSからさらにメーカーチューンされたのがワークス

質問者からのお礼コメント

画像までありがとうございます
とてもわかりやすかったです

Answer 2

アルトターボRSをベースに、
新たに専用開発の5速マニュアルトランスミッション
専用チューニングの5速オートギヤシフト(5AGS)を設定

5速マニュアルトランスミッションは、
1速から4速をクロスレシオ化し
5速オートギヤシフト(5AGS)は
5速マニュアルモード付パドルシフト装備

最大トルクを
「アルトターボRS」の98N・mから100N・mへ
エクステリアは、
カーボン調フロントバンパーアッパーガーニッシュ「WORKS」、
ブラック塗装の15インチアルミホイール装備

インテリアには
専用レカロ製フロントシート、
本革巻ステアリングホイールを装備

ボディカラーは、
「スチールシルバーメタリック」を含む全4色

Answer 3

細かい違いもありますけど、
大きいのはMT車があるかオートマ（AGS）しかないか。

ターボRSにはAGSしかなく
ワークスにはMTとAGSがある。

あとは、
レカローシートにしてシートのホールド感をアップ。
見た目の赤い装飾をボディ同色や黒系にして、見た目の派手さを抑える・・
サーモスタットの開く温度を低くしたりバンパーの開口部を増やして、よりエンジンの温度上昇を抑え、その分トルクをアップ。
ショックの低速側の減衰力を上げてコーナリング時のロールを押さえる
ホイールの幅を広げ、タイヤのグリップを上げる。
アクセルレスポンスや、AGSの変速速度の向上。
などなど・・
ボディやエンジン、タービンが変わってるわけではないので、そんなに差はないといえばないですけどね。

RSとワークスの値段の差は、レカロシートとか走りの面での細かい耐久性や強度アップの部分で相殺できるのでしょうけど、
ワークスのMTもAGSも値段は同じって部分は多少悩む。
MTは自動ブレーキもなく、アイドリングストップもしない。
どっちも速く走るときはいらないし、むしろ効いてしまうほうが迷惑ですけど・・

Answer 4

アルトワークス4WD/MTを所有しています。

まず、この二台の大きな違いがミッションです。
アルトターボRSはAGSというセミオートマしかありません。
アルトワークスはMTとAGSの2種類が選べます。

次に、アルトワークスはレカロシートが標準装備ですがアルトターボRSはオプションでもレカロシートは選べません。普通の乗用車用シートです。

また、サスペンションのダンパー特性が違い、ワークスの方が乗り心地は固く、よりスポーツ走行に向いていますが長距離や街乗りにはターボRSの柔らかい足回りの方が適しているでしょう。
ちなみに変更されているのはダンパー特性のみで、コイルのスプリングレートは同じです。

また、ホイールのリム幅もターボRSが4.5なのに対しワークスは5.0に拡大されているのでタイヤの横剛性が高まっています。走りには向いていますが乗り心地は固くなります。

また、エンジンの最大トルクもアルトワークスの方が高いです。
馬力は軽自動車の自主規制値目一杯の64馬力で両者横並びです。

その他にインテリア、エクステリアの差がありますがカラーが違うくらいです。

Answer 5

アルトRSを出した時はAGSありきの設定で、マニュアルミッションを出す予定がなかった
マニュアルミッションが欲しいと言う声に応えて出たのがワークスです
あしまわりやシートも変わってます

Answer 6

アルトワークス：スポーツカー（乗り心地等は度外視。速く走れる走行性能を持った車）

RS：スポーティカー（乗り心地を考慮した上でスポーツカーの雰囲気を味わえる）