スズキ アルト ターボRS のみんなの質問

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車のチューニングについて。

現在アルトターボRSに乗っており、ライトチューンをするなら、エアクリーナーやインタークーラーを容量の大きいものに交換するのをお勧めと言われたのですが、これら2つを交換するとどのようなメリットやデメリットがありますか?
また、交換することによってパワーアップは期待できるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

同車種をいじったことがあるわけではないので、一般的なケースからの推測になりますが、恐らく効果は感じられないのではないかと思います。

エアクリ変えてもマフラー同じだったらあまり意味ないですし、インタークーラーもタービンがノーマルだと容量的に不足しているということはないかもしれないので。

インタークーラーは大きすぎるとターボラグが大きくなるデメリット出るかもしれませんね。

マフラー変えると、高回転域の伸びが良くなることが多いです。
一方低回転域のトルクが減るので、発進時の加速が遅くなったりしますね。
エアコン入れたらなかなか進まなかったりとか。

なので常に4000~5000回転くらいまで引っ張る運転する人向けのチューンになります。

質問者からのお礼コメント

2015.10.13 20:39

ありがとうございます。とても参考になりました。
また、新たに質問出していますので、お時間があればご回答の方お願いします。

その他の回答 (5件)

  • 私はMH34S ワゴンR スティングレーターボにのっており、エンジンベースはR06Aターボで同じなので参考になるか分かりませんけど、エアクリやマフラー変えても多少レスポンスが良くなる程度で、パワーUPは殆どしません!(ECU書き換えすれば体感は出来ると思います)

    チャンバー付きエアクリはR06A用のは取り回しが悪いので夏場のパワーダウンが著しいです。

    個人的には純正交換タイプで良いと思います。

    インタークーラーはタービン能力に合わせたインタークーラー容量なので、大きくするとレスポンスが悪くなると思います。(換えるなら社外タービンに換える時かと)

    今の車はECUの制御が賢いので、ECU書き換えも含めたチューニングで、どこまでチューニングするかを総合的に決めた方が良いと思います。

  • 現行アルトは64馬力がシャシの限界なので
    シャシの補強もしないままパワーアップしたら
    シャシがねじれてガタガタになりますよ。
    車体がねじれる体験がしたいなら何なりとやってみてください。

  • 今の現状で、インテークダクトにファイテンのアクアチタン30倍テープを、5週巻きぐらいに巻き
    エンジンオイルに、マイクロセラ、マイクロフロン2、メタルチューンの3種混合を加えた上で
    エンジンオイルを、ロイヤルパープルにすれば簡単に90馬力くらいになります。

    パーツ取り替えるよりも費用が5文の1くらいですむのでお勧めです

  • 確実に経済効果があります。

  • 理論上パワーアップにつながりますがさほど体感出来ないと思います。

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