HA36S アルトターボRSについて

Question

ハイオク仕様のECUに書き換え、初の夏場を迎えたのですが、走行し始めてしばらくすると水温警告灯が赤く点灯→点滅します。しばらくすると消えて、また点灯(点滅)してといった具合なのですが、やはりECU書き換えに伴う水温の異常上昇なのでしょうか？
それとも何かの故障なのでしょうか？
ハイオク仕様のECUに書き換えたHA36S(アルトワークスでも構いません)にお乗りの方、どうしょうか？
そういうものなのでしょうか？
また、対策等あれば教えて頂きたいです。

Answer 1

そこまでやるなら水温計と油温計は欲しいね、センサーで正確な水温測らないとチューニング車のエンジンはすぐヒートアップするよ

Answer 2

ノーマルでも今は温度が高いので冷却不足もあるかもしれません

ノーマル時でゆっくり回しても今は90度簡単にいきますし、自分はタービン交換とハイオクなのでラジエーターとインタークーラー交換（安物）してますがそれでもノーマルよりはマシな方です
もともとキャパ不足なので

Answer 3

システム（プログラム）に問題があるのか、ラジエーター関係に問題があるのか。
ある速度以上からとなると、単純に冷却が追いついていない可能性もあります。
なので、点灯した時の実際の水温がどれくらいあるのかの確認が必要です。
私は、CAD製のハイオク仕様を使用していますが、３年たった今でも水温関係の異常は見られません。
（車検時に冷却水は復活剤や強化剤ではなく、全交換。）
一度整備工場で点検とアールズで相談。
元に戻して異常が出なければ、書き換えに問題があったとううことですので。

Answer 4

データ異常かと。
何も不調は無いです。
私のは九州のショップデータです

Answer 5

車両取説の3-72ページを見ると、どうもシステムの異常が疑われますね。
（オーバーヒートの場合、点滅→点灯となる）
ECUの書き換えデータ内容に異常があるのかも知れません。
ちなみに何処で書き換えたやつですか？

Answer 6

乗ってもいませんが、まず水温警告灯が点灯するにしても警告灯点灯で判断するだけでなく水温を含めて水周りの点検も必要。

まずECUのデータ書換によるものなら、危険なデータでもありいい加減なデータと言える状態。
オーバーヒートを含めてエンジンを潰して金掛かる状態になるより、純正データに戻した方が良いくらい。
オーバーヒート状態でもあるため簡易的な判断としては燃調が薄過ぎてシリンダ内冷却が追い付かないとか異常燃焼状態の可能性があると言うこと。
また水温を見るのは上昇度合いを見るためでもあります。

あとは水周りの点検として冷却水不足や漏れの確認はもちろん、水温センサの点検や電動ファンの動作、サーモスタット点検等の要因となりうる可能性を調べなければなりません。