スズキ「史上最強の軽」に高まる期待感。 史上最強の軽自動車が復活する。今年３月に発売予定のスズキ『アルト ターボＲＳ』を待ち侘びる声。

Question

「軽くて速い」を売りに２０００年迄市販され、全日本ラリー選手権で優勝した事もある、アルトのターボ仕様車『アルトワークス』の再来として、往年のクルマ好きたちの期待感が高まっているのだそう。

http://www.news-postseven.com/archives/20150218_304631.html

新型アルトにここ迄注目が集まっているのは、ハイブリッド車(ＨＶ)の最高燃費をも凌ぐ、１リットルあたり３７．０kmと言う燃費もさる事ながら、初代アルトを彷彿させるレトロなデザインが大きな話題となっている点。やはりノスタルジーを感じさせる魅力が満載だとか。

又、幾ら好調な軽市場と言っても、各社の販売競争が過熱している上に、今年の４月からは軽自動車税が７２００円から１万８００円に増税される等、逆風が吹きそうな気配も懸念されるが、これらの話題をどの様に思う？


≪質問≫ 皆さん、ご感想・ご意見・お考えをどうぞ！

ゥフフッ(^。^)y━.。o○゜゜゜

Answer 1

そもそもニッチな市場ですから、それなりのユーザーに賛同されるでしょう。
軽自動車も安い足としての車から、高級感ある個性も出せるような市場ができてきています。
反面、小型輸入車と価格帯がバッティングし、購入者の選択肢が広がり、冷え込む市場を活性化するのには効果的だと思います。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150217-00000000-fsi-bus_all

ただ、この手の車は一巡すると購入者が激減してしまうのですけど。

(nee_oshiete_oshieteさんへ)

質問者からのお礼コメント

ご回答をして頂きました皆様、
どうもありがとうございました☆ <(_ _)>

お寄せになったご回答、どちらも『成る程』との印象です！

この度の発表では、お寄せ頂いた皆様のご回答にも記載がありました通り、ＭＴ車の販売は無い様ですが、自身でその車の醍醐味を味わうならば、ＭＴ車の方が、より楽しめると云われますネ(操るとの意味で)。

ＭＴの車種がラインナップされる事を期待します。

Answer 2

いよいよ2015年3月に発売されます。私の気になっている所は車の重量です。670kgという重さしかなく、ターボ（64PS）がついているのでどのような走りをするのか楽しみです。ただMTを期待していたのですが残念ながら発売されないということなので残念です。

Answer 3

リミッターなしだといいな

Answer 4

マニュアルが無いのが残念。
６速マニュアルとかあればうぉぉぉとなっていたが。
速い車になるだろう。
ホンダのオープン軽自動車よりも。
しかし車は安っぽいしデザインも異端。
残念なカンジだ。
本格的なスポーツ走行もＡＧＳが対応出来るのかな？
出来ないならかなり残念になるが。

Answer 5

MTが無いからどうでもよい。

Answer 6

＞スズキ「史上最強の軽」に高まる期待感。


ＭＴの販売は無く

２ペダルの５ＡＧＳのみの発売