スズキ アルトハイブリッド のみんなの質問

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エネチャージは採算があっているのでしょうか。
スズキの現行アルトを購入検討しています。
燃費を良くするエネチャージという発電充電機能がついています。

そのバッテリーの交換費用は耐用年数は不明ですが10万円ほどだそうです。
この10万円に見合う燃費削減効果はあるのでしょうか。

私見ですが、こういう機能はエコどころか、その逆ではと疑っています。。電気自動車のスペックはセールスアピール上の表面的なモノ。製造コストや思いバッテリーの交換費用を考えると、これほど無駄なものはないと思うのですが、わたしの知識不足でしょうか。詳しい方、ご回答よろしくお願い申し上げます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エネチャージは燃費だけでなく、走行性能向上にも貢献しています

コストだけを考えれば、確かにハイブリッドは不利かもしれません

しかし、出足のスムーズさはガソリン車より優れています

エコロジーとは経済的エコ(節約)ではなくガソリン消費を抑え環境負荷を減らす目的で用いられています
エコロジーがお得とは限りませんね
また、ハイブリッドのエコロジーも、ガソリン消費を抑えたからと言って、生産から維持、消費まで見ると環境負荷が少ないとは言い切れないのも事実です

そういう意味でも、ハイブリッドの魅力は発進時の快適性ですかね

質問者からのお礼コメント

2024.10.14 09:37

みなさま、ご回答ありがとうございました。わたしの認識不足もあったようです。もう少し勉強してみます。

その他の回答 (4件)

  • https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/car-technology/45801/
    燃費を良くするわけではないようですね
    回生ブレーキを用いて

    エネチャージ:補器バッテリーへの充電(エアコンやオーディオで使われた分の充電)
    Sエネチャージ(マイルドハイブリッド):発進時のアシスト

  • 交換で10万なら新車搭載時は2万円程度てすかね?
    それなら効果あると思います。

    古くなって、バッテリーを交換してまでも燃費を維持するべきかと言われると、それはNOです。

  • >そのバッテリーの交換費用は耐用年数は不明ですが10万円ほどだそうです。
    10万円が正確なのかは分かりませんが、それは交換するコストですね。
    新車に装備するコストは小さいと思います。何故なら、他メーカーのガソリン車との価格差をみても高額とは思えないからです。
    私見です。モーターアシストのスムーズな発進時は気に入ってます。

  • エコって金銭的なコスト削減って意味じゃないですよ。

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