アルトの副変速CVTについて質問です。 代車が変更になり旧型HA36アルトCVTになったのでドライブしてきました。

Question

前が詰まっててチンタラ走ってる時に上り勾配の信号で前が詰まったので青信号ですが停止線で停車した時に
上り勾配だったのでアクセルを離してブレーキも踏まずに自然に失速して行ったのですが、最後ブレーキを踏む寸前。
時速で言うと10キロを切る寸前辺りに車体に凄い微振動が出ました。

ブルブルブルブルと言う振動でエンジンの回転数は落ち込んではないと思いますが、まるでエンスト寸前の様な微振動が酷かったです。

副変速CVTとはこんなもんでしょうか？
走行距離が9万キロ超えてたからかも分かりませんが、整備工場の代車なのでメンテナンスはされてるとは思いますが、、、。

Answer 1

同じ型のオーナーです。
この症状での渋滞気味で10㎞/hだと日常茶飯事ですね。
要は1速担当のローギアでカバー出来ない速度域での登り勾配だとMT車では動力伝達捻れが生じてエンストさせるか半クラッチで幾分エンジン側の力を一部分逃がしてって操作要も広い意味でAT車故にギアがどれかの段で直結故に生じる振動です。対処策で有効なのはギアをN ニュートラル にして動力伝達を切る事です。
CVTでのエンジン回転数と車輪側速度がギア変速比的にカバー域を外れる際の例で、私の場合は急な坂道差し掛かりにも関わらず平坦地のアクセルを微妙に踏む踏まないの開度時で5m進んだ頃にエンスト気味の((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ振動が来るのでスポーツモードスイッチを入れてます。

Answer 2

エンジンの振動と何かの振動が共鳴して大きく聞こえるのでは？

Answer 3

多分ですが、メンテナンス不足でしょう
代車なので止まらず走ってたらOKって事です
あるいは、減速がゆっくり過ぎて福変速機が切り替わる時の振動かも？
福変速機が切り替わると同時に、主変速機もギア比が変わります
CVTは走ってないとギア比が変わりません