スズキ アルトハイブリッド のみんなの質問

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ハイブリッドの軽自動車の加速、坂道走行について

ハイブリッドの軽自動車について、軽のハイブリッドはマイルドハイブリッドといって、どうのこうのという解説動画等をいくつか見ました。その上、様々な車種のレビュー動画を見た上で気になったことがあります。
ハイブリッドを搭載した軽自動車はモーター動力?のアシストにより、加速や坂道等パワーが必要な場面でスムーズと説明にありましたが、一方でここぞという時にこそアシストがない。車側の不規則なタイミングでアシストがあるというレビューもありました。
常にパワーがあるとかアシストがあるというものでは無いのでしょうか?車のタイミングによるものということでしょうか。

現在、新型アルトの購入を検討しており、ハイブリッドかLグレードかで迷っています。

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回答一覧 (8件)

  • アルトハイブリッドは、アイドルストップ時のエンジン始動を素早く、しかも静かに作動させる為の機能です。
    これは、全くストレスを感じません。数あるアイドルストップ車の中で断突の静かさと素早い始動です。
    この為の、モーターシステムが必要なので、マイルドハイブリッドにしたのです。
    つまり、マイルドハイブリッドは副産物です。
    燃費は、非搭載車とホンの少し良いかも知れません。

  • スズキのマイルドハイブリッドは発進時の10秒間程度のモーターアシストで、その時のエンジン負荷を減らす事で燃費向上に繋げています。

    バッテリー容量も普通車のハイブリッド車の1/40程度の超小型バッテリーなので、加速のアシスト時に毎回バッテリー容量が空になりますので、減速エネルギーを使ってチャージし、発進時に少しアシストを繰り返しています。

    なので、街乗りで加減速のある所では良いけど、峠の登坂路ではバッテリー容量足らないので快適には走れません!

    まあスズキの軽自動車は軽いので、まあマイルドハイブリッドではない軽自動車と比べて遅いと言う事は無いです。

    アルトのマイルドハイブリッドとLグレードだと、街乗りでの平均燃費ではマイルドハイブリッドの方が燃費良いと思います。

  • カテゴライズが難しいので、スズキのハイブリッド車に限定して説明します。
    よって、他社を引き合いに出している回答は、参考にしません。

    スズキは発電機を駆動することでモーターの代わりにしています。
    ですので発進の補助程度しか作動しません。
    登坂もちょっとのサポートのみ。
    また、搭載されいてるリチウムイオンバッテリーは超小型ですので、長時間駆動させるほどの電力を溜めることができません。

    あとは単純に思い込み。
    アルトは軽いため、普通にガソリン車でもよく走ります。
    走り出しのみモーター補助がありますが、以降はガソリン車と同じです。
    それでも「よく走る」と錯覚します。

    アイドリングストップの嫌な作動が無いだけでも、ハイブリッド車にする利点は大きいと感じます。
    走り出しだけの補助でも、充分メリットがある。
    「燃費で元を取ろう」と考えるなら難しいですが。

  • 価格が、ほとんど変わらないのでデメリットは、無いと思いますが?
    ハイブリッドは、40万円程度高く成りますよね?

    アイドリングストップから始動する時セルの音が、しないだけでも大きなメリットでしょう。燃費もナンバーワンですし。

  • 以前営業マンに聞いたら出だし10秒ほどのアシストだと聞いています。

  • 走行状態によってマイルドハイブリッド用のバッテリーに蓄えられている電力量が変わります。
    マイルドハイブリッドに採用されているバッテリーは容量が少ないので、その時のバッテリーや走行の状態によって、モーターアシストできる時間が変わります。
    バッテリーの電力は一時的に蓄えられるものですので、連続して永遠にモーターアシストを続けることはできません。
    そのため長い上り坂では、エンジンの動力が基本になります。

    連続して永遠にモーターアシストできないのは、本格的な仕組みのトヨタのハイブリッド車でも同じです。
    ただし、トヨタのハイブリッド車は連続でモーターアシストできる時間が、マイルドハイブリッドより長いです。(車種やバッテリー状態にもよる)

    また、マイルドハイブリッドによるモーターアシストは気休め程度の効果で、モーターアシストを体感することは困難です。
    トヨタのハイブリッド車のように、明らかなモーターアシスト効果があるものとは異なります。
    燃費改善効果も3~8%程度しかなく、マイルドハイブリッドになって車両価格が上がる分の元は取れません。
    もちろん、マイルドハイブリッド用バッテリーが寿命になって交換するときの元も取れません。
    経済面で見ると、マイルドハイブリッドは買った時点で損が確定します。

    軽自動車の坂道での加速力は、9割以上が車両重量とターボの有り無しで決まります。
    ターボがない軽自動車でも、車両重量が軽い車種(700 kg 以下)なら、実用上問題ない範囲で加速できます。
    ターボ付きの軽自動車なら、車両重量が重い車種(1000 kg 前後)でも、実用上問題ない範囲で加速できます。
    アクセルベタ踏みでも登坂車線を走らなきゃいけないようなことはありません。
    車両重量 700 kg 以下でターボ付きの軽自動車なら、2000 cc 相当の普通車と同等に走れます。

    アルトを購入する場合は、車両価格が安いグレードAがお勧めです。
    マイルドハイブリッドに実用的なモーターアシスト(加速力の明らかな向上)は期待できません。
    トヨタのハイブリッドのような、分かりやすい効果はありませんので、気休め程度とお考えください。

    コスパの良い軽自動車をお求めなら、ミライースのグレードB 車両価格 86万円がお勧めです。
    アルトのグレードAより大幅に安く、実燃費も大差がありません。

  • どのハイブリットも常にアシストしていないと思いますが。
    ましてや、マイルドハイブリットならなおさらかと。

  • 電気がなくなればアシストは出来ません、

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