スズキ アルトハイブリッド のみんなの質問

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ガソリン車は無くなってしまうのでしょうか?ガソリンは安くなることは無いでしょう。もっと高くなっていくかも。その前提で4年後に買うならガソリン車か、ハイブリットか、電気自動車か?

一番安い方法を教えて下さい。私の個人的な意見を述べさせていただきます。
現在、ワゴンRのMH34S、平均燃費25.5km/Lです。4年後(13年乗ったところ)にアルトかミライースを買うつもり、これらがガソリン車では一番燃費がいいでしょう。これらで平均燃費28km/Lを目指します。無理かな?ですが、まあ、この数値を目安とさせてください。
・ハイブリットならその時、アクアとか、とても燃費が良くなっていると思います。28km/Lをはるかに超えると思います。しかし車両や車検代、タイヤ、部品などがアルトミライースよりはるかに高いと思う。高いが圧倒的な燃費の良さで高いガソリン代を抑えることが出来るため、この差を埋められるかどうかがわからないところであります。
・電気自動車ならガソリン代0。電気代がかかるだけ。電気代をガソリン代に換算するといくらなのか?燃費に換算するといくつなのかわかりませんが、28km/L(言い方を変えると28km走るごとに163円支払っている)よりははるかにお得でしょう。下手すりゃあ28km走るごとに電気代は50円くらいなのかもしれません。しかし車両や車検代、タイヤ、部品などがアルトミライースよりはるかに高いと思う。しかも電気設備も備えないといけないよね。家庭に電気工事が必要ですね。また充電のインフラがまだ整っていない。こういった不利・不便もあるが、それでも電気自動車の方がお得なのでしょうか?
一番お金のかからない選択肢はなんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

燃費ならぬ電費についてNISSANサクラのカタログデータの例で言えば、満充電20kwhで180㎞走るとして、1kwhで18㎞ 一戸建て家庭で電灯契約で1kwhあたり26円です。
但しバッテリーのヘタリや厳冬時期の放電性能低下諸々考えて7掛けって言うか3割増で35円。
しかし充電ステーション使用のクレカ契約3年プランで月10度数トータル100分急速充電出来て2750円。1度数の急速充電10分が何kwh相当かが疑問ですけど。
私の場合、市内通勤メインで月400㎞走るならばサクラで満充電月3回で1回3度数使うなら使いきり。
しかし今先代アルトでガソリン代月4000円 スタンド元売りのクレカで週末割引やキャンペーン割引等自ずと駆使して月4000チョイならばあまり旨味は無いなあって感じ。

質問者からのお礼コメント

2022.9.27 20:01

ありがとうございます。

その他の回答 (9件)

  • いくら、燃費が良くても車両価格の差はなかなか埋まりませんよ。
    同車種のガソリン車、ハイブリットを比べても車両価格差は10万キロくらい乗らないを、同じならないという感じですので、さらに車両価格の差があれば、埋まりませんしね。EⅤに関してもそうだと思いますよ。

  • ミライースでしょ。
    電気自動車は、買うのに、めちゃくちゃ高いです。
    安上がりのガソリン車で、無駄に乗らないのがお金使わない。

  • 世界で一番電気自動車の普及率の進んでいるのは北欧のノルウエーです。
    65%程度らしい。
    安い水力発電、高いガソリン、政府の減税、補助金により普及してきている。
    元々寒いのでエンジンオイルが凍らないようブロックヒーターと言うものが使われているので家の設備は整っていた。
    ただ休暇などの時充電渋滞が起きているみたいです。
    ガソリンなら5分程度で補給できるが、充電は30分かかる。

    中國も電気自動車を勧めていますが、生活そのものの電気が不足しているので、普及には程遠いでしょう。

    当分ハイブリッドが主流になるでしょう。

  • 電気自動車はまだ航続距離、充電方法に課題がありまだ買いではないと思ってます。
    ハイブリットは今後ほっといても増えてくるでしょうが、電池分の重量増もあるし本当に燃費が良いのか懐疑的に思ってます。

    今後10年間買うならガソリン車一択です。
    間違った政策により絶滅へと追いやられるので、希少価値が出てきてリセールが良くなるからです。

  • どうも!

    大型二輪に乗る者です
    車のエンジン脱着経験あります

    質問者さんへ
    電気自動車は「ナシ」
    です (^ー^)

    非常に高い車両代が
    安い走行代を「スポイル」
    しています

    ある質問の回答者さんが
    計算した結果
    電気自動車も
    ・28km/L 内外
    (ガソリン車換算値です)
    (価格高い分の吸収させ「馴らした」と仮定した値です)
    であり
    質問者さんの
    電気自動車の電費
    ・28kmで¥50は絵に書いた餅(モチ)
    だそうです

    ちなみに
    ・買って走って直ぐ(直後)に
    数%は直ぐにバッテリー劣化を起こす
    = カタログ値の92~95%が新車でも「実走行距離」となります!
    ( ̄^ ̄)
    上に
    毎充電毎(ごと)に
    ・確実に劣化して行く
    のですヨ!( ̄^ ̄)
    (呆れ)

    ガソリンエンジンは
    新車時から
    数年間は
    正しく調教(馴らし)すれば
    ・性能が上がって行く
    (馴染んで行くためです)
    のです!(^ー^)(^ー^)

    電気科人間や
    電気自動車厨は
    「無知」だから知らんし
    「理解出来ない」らしいがナ?
    (^ー^)

    ちなみに
    電気自動車って
    新しいとか勘違いしてる
    電気自動車厨いますが
    「大間違い」で
    約「170年前からある」そうで!
    ガソリン自動車の発明より
    ・数10年も早い(=古い!)
    と言うワケです
    (ホント)

    良く電気自動車厨が
    ガソリン車を
    ・ガラケー呼ばわり
    して
    ・そのうち淘汰される
    とか
    「ドアホ」な事ほざいてますが!
    ( ̄^ ̄)
    ・「ガラケー」なのは「実は電気自動車の方だ」!(爆笑)
    (^ー^)
    と言う事を
    「知らない」んだと思いマス!( ̄^ ̄)

    淘汰されたのは
    ・電気自動車の方!
    であり
    コレからも
    ・ガソリンは無くならない

    ・ガソリン車も走り続け
    ます

    ガソリンは少し
    高くなるとは思いますが
    ただし!
    ・航続距離の短さ
    ・出先での電欠
    ・充電の遅さ・不便さ
    ・不便な割りにデザインがクソダサく値段も高い!
    (その費用に僅かに足して旧車を買い数年後に高く売る方が「得」な位です)
    ・激しい雨天時の注意はガソリン車等以上必要!

    電気自動車厨が
    必死に隠したり
    「ソレほどでも無い!」と
    「火消しに必死」(笑い&呆れ)
    ですが
    ・実際は地獄
    と言う「デメリット付き」!
    なのです!

    よって
    40年先は分かりませんが!
    たかが4年後であるなら
    ・まだガソリン車一択!( ̄^ ̄)
    ですよ!♪(^_ー)♪

    なお
    ・タイヤのエア圧を全輪2.6kg/cm2
    (可能なら「チッ素ガス」入れます!謳い文句ではなくタイヤ劣化を防ぎ(内側酸化抑止)タイヤの劣化による燃費悪化防止と寿命を伸ばす目的です)
    (ガスも減るので最初は「2.8kg/cm2」ほど入れて下さい)
    ・タイヤウィールのリムを常に綺麗に
    ・馴らしをシッカリ
    (徐々には(数千km後です)エンジン回す)
    ・フロントグリル・エンジンフード(ボネット)・ウィンド&ピラーは最低綺麗に
    (空気抵抗受けて燃費が低下するのを防ぎマス!♪)
    をやれば
    燃費良さを維持出来ます

    なお
    燃費の良さばかり追及する失敗として
    やたらシャブいオイル
    入れる人いますが
    ・逆効果
    です

    エンジンがスリ減って
    ・燃費悪いエンジンに成り下がるのを
    極度に早める恐ろしいオイル!
    なのです!

    0wー20やら
    5wー20やらを
    入れたくなりますが
    ソコは堪えて
    ・5wー30 以上!
    の硬さオイルを
    入れて下さい!
    (> <)

    我が家の
    ハイブリッドワゴンは
    ・一番硬い指定が5wー30
    ですが無視して
    5w ー 40
    を入れてますが
    エンジン音が
    他の家の同じ車より低くて静か
    な上に
    多少古くなって来るも
    このオイルのお陰か?
    真夏の燃費が
    ・0.3~0.4km/L伸び
    ました!(^ー^)

    トヨ○のデジタル計で
    かなり正確
    (他社メーカー車は誤差大らしいですが我が家の車は誤差殆どナシ!(数kmも無い位です!)な位に正確でビビります)
    (さすが「乾いた雑巾を絞るトヨ○」ソコは評価してます!)
    (マジです)

    欠点は
    ・コーナー性能低い事
    位です
    (ソレがデカいですが!)
    (「約50年前のアメ車以下」ですから)
    (フロントサスオーバーホールしたスポーツアメ車の方が「曲がり」ました!)
    (実話)

    と言う訳で
    ・電気自動車は不便な上にストレスフル!
    ・良い面ばかり書くがウソ・大げさ・紛らわしい!呆れた宣伝
    (ジャ○に訴えたいレベル)
    ・高い価格をペイ出来ない
    (無視出来ない)
    ・あと*50年~60年後に「検討しても良いかも?」
    (その頃になってさえ超短時間充電が実現しない可能性がある)
    (無知で「他力本願」な技術音痴の電気自動車厨は「出来る」とほざくが170年経過して「僅かしか進化してない」事を無視して170年でようやくな進化を最近で10年進化したと「勘違い」してる「ボケ人間達」です!)
    と言う事です

    ボケ人間達の
    おかしな宣伝や情報に
    惑わされないで下さい!

    あと20年~30年以上!

    ・ガソリン車優位!
    ですから!( ̄^ ̄)( ̄^ ̄)( ̄^ ̄)

    ガソリンを
    ガソリン車を
    使い続けて下さい!(^ー^)(^ー^)♪

  • お金だけが大事ならミライースでいいのでは?

    私が電気自動車に乗っていて感じるメリットは、もちろんランニングコストは安いですが、
    ・ガソリンスタンドとお別れできる
    ・閉所でもエアコン使用可能
    のほうがお金より効いています。
    エンジンオイル交換も要りません。給油にしてもそうですが、お金より手間の問題です。

  • 確かに軽自動車が一番かもしれませんね。狭く衝突事故の場合死亡確率高いとなると、ハイブリッドがいいのかと思います。EVはノルウェーと中国が普及して参考になると思います。充電待ち渋滞、充電待ちを防ぐ為にさらなる土地敷地確保が難しい、電力不足による発電所のフル稼働による環境問題、廃棄に成った電池の処理に違う環境問題が発生していてエコじゃないと見直されてきています。日本の場合、全てEVになると火力発電では環境問題にならず意味ないので原子力発電を後10基必要と言われています。やはりトヨタの水素燃料がエンジン工員の仕事を無くさずエコな排気、燃料給油も早く場所も更に確保する必要なく今まで通り、発電所にも負担掛けない新エネルギーですけどね。かと言ってEVも進化すればですがそれまでは金持ちの人に乗って貰いエコに貢献してもらうでしょうかね。

  • 4年後に何がベストなのかを
    今考えても無意味でしょう

  • EVは
    1.走行可能距離がエンジン車よりも短く、充電にも時間がかかるので、遠出を行うのは大変である。
    2.バッテリーやモータ等にはレアメタルやレアアースも含まれていて、バッテリーやモータ等を作るために資源破壊を伴う資源の採掘も含めて大きなエネルギーが必要となり、有害物質が含まれているバッテリー等の廃棄処分や資源の再利用も大変なので、地球環境に対する負荷も大きい。
    3.現時点では、バッテリーの性能低下による航続距離の低下は、エンジン性能の低下による航続距離の低下を上回っていると考えられる。
    4.バッテリーが重いので、車重が増加した分ボディや足回りやブレーキを強化したりタイヤを大きくしなければならないので、バッテリーの重量以上に車重が増加し、走行のためにエンジン車以上のエネルギーが必要になる。
    5.バッテリーの寿命を延ばすためにバッテリーを冷却する必要があるが、地球温暖化に伴って気温が今後上昇するので、バッテリーの冷却や室内の冷房のための電力がさらに必要になり、バッテリーの性能が向上しなければ、今後は夏場の航続距離がさらに低下する事になる。
    6.寒冷地は気温低下によるバッテリーの性能低下が問題になる恐れがあるし、EVはエンジン車のようにエンジンの熱を使って暖房が出来ないため、暖房を使用するとエンジン車と違って走行距離がかなり低下する事になる。
    7.EVはバッテリーが高価なだけではなくて4.の話もあるので非常に高価だが、EVは今後も価格の高騰が予想されるレアメタルやレアアースや銅等をエンジン車以上に利用しているため、円安の進行や資源価格の上昇等により、今後も価格がどんどん上昇して行くと考えられる。
    8.バッテリーが非常に高価なため、バッテリーがダメになるとEVを買い替えるユーザーが多いと思うので、エンジン車よりも買い替えサイクルが短くなり、自動車の製造や廃棄処分のためのエネルギーや廃車置き場がこれまで以上に必要になる可能性がある。
    9.EVの普及に伴って電気が足りなくなって電気代が高騰したり電力供給が不安定化すると考えられる。
    と言う問題があると思うので、地球にも家計にも優しくないと思いますが、今から4年もたてば、円安や資源価格の高騰や労働力不足等のせいでEVの価格がびっくりするほど高騰する可能性があると思うし、電気代も高騰すると思いますから、もう少し様子を見ていたらどうですか。
    それと、HVもバッテリーを搭載しているので、それなりに価格は高騰すると思いますよ。
    尚、EV先進国のイギリスや中国で起きている問題については、
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/ev-3.php
    https://www.zaikei.co.jp/article/20210625/627349.html
    https://forbesjapan.com/articles/detail/42669
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000223148.html
    を見てもらいたいのですが、EVの普及のために原発に依存すると、福島第一原発事故のような大事故が再発し、今度こそ
    https://n-kan.jp/fukushima110311/saiakunoscenario/
    で説明されている「最悪のシナリオ」が現実化して日本はオワコンになる可能性があるのではないでしょうか。

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