電池を使わない超低燃費車とは！？ 1番はマツダのガソリンスカイアクティブ、 2番は、ミニターボで加速を助ける、ダウンサイズターボ、

Question

3番は可変バルブで走りをカバー、旧型スズキアルト、

以上は知人が言ってましたが大体正しいでしょうか？

ーー私は蓄電池のブームは早番去ると見ています。

いつのまにか忘れられているでしょう。レアメタル走行電池は無駄、

で、燃費がすごく良いタイプのガソリン車が残ると思います。

いかがでしょうか？

補足

返事、 リチウムの原料価格が5倍に、 コバルト価格が暴騰、 パラジウムも、 レアメタルはムリムリ！？ 回答の方より、 ーー今後はレアメタルを用いない蓄電池にて回生エネルギーを回収するタイプのハイブリッドが基本になり、 ありがとうございます。 それは例えば、旧アクアのような、ニッケルカドニウム電池のことでしょうか？ ーー最近はモーターにもレアメタルや希土類元素を用いない方向にシフトしていますし、充電池にも同様の傾向が見られます。 ーーありがとうございます。そういえば、 コバルトやパナジウムを言い始めると、 供給の不安が大きすぎますね！？ しかし、日産eパワーノートも、アクアも、プリウスも、 コバルト式のリチウムですね。 無理無理。

Answer 1

燃費を向上させるには「加速していない時」と「減速・停止」している時が肝なんですよね。
質問者様が記載されている車は「加速している時」には燃費が良いかもしれませんが「減速」している時には熱エネルギーに変換（簡単に言うとエネルギーの回収をせずに捨てている）なので燃費は伸びません。
今後はレアメタルを用いない蓄電池にて回生エネルギーを回収するタイプのハイブリッドが基本になり、ガソリンを用いる車は衰退すると思います。

質問者からのお礼コメント

返事、

リチウムの原料価格が5倍に、

コバルト価格が暴騰、

パラジウムも、

レアメタルはムリムリ！？要注意。

ーーコバルトやパナジウムを言い始めると、
供給の不安が大きすぎますね！？

しかし、日産eパワーノートも、アクアも、プリウスも、
コバルト式のリチウムですね。

無理無理。

Answer 2

貴方はハイブリッド車に乗った事が無いのでしょうね｡
先の方が語る回生エネルギーの回収｡
これを活かしたハイブリッド車が市街地でどれだけ燃費を伸ばせるかを｡
トヨタのハイブリッド車は回生エネルギーを活かして市街地走行の半分をEV走行出来る訳です｡
同じ排気量のエンジンならその半分もガソリンを燃やして走りますよね｡

初代プリウスが販売されて25年｡
ハイブリッド車の地位は確固たる物になっていますね｡
いつの間にか忘れ去られるのは無理でしょう。