スズキ アルトハイブリッド のみんなの質問

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昨日朝エンジンをかけようとしたらかかりませんでした(セルは普通に回っている)仕事の為車は置いていきそれからエンジンはかけていません

以前からこのような症状がありバッテリー、プラグ、イグニッションコイル、オイル、フィルターの交換はしました。エンジンがかからない時はチェックランプは点灯しますが、エンジンがかかった時は他に異音があったりアイドリングが不安定でもチェックランプはつきません

オルタネーターは異音がしており交換しようと思ってるのですが他にエンジン始動不良の原因はありますか?

お恥ずかしながら車の事は全くと言っていいほど知識がなく検索すると燃料ポンプや水温計、点火計などたくさん原因があって混乱しております。一つずつ直していくしかないのでしょうか、、

17年式のアルトK6Aです

補足

アクセルを踏んだ時ウィーンと鳴ったりエンジンからカラカラやシュルシュル?と音が鳴っていて数ヶ所かで見てもらったらこれはオルタネーターが怪しいと言われています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ポンプが一番怪しい。

その他の回答 (2件)

  • セルが回っているのなら とりあえず オルタネーターは、エンジン始動には関係ないです。
    プラグ・イグニッションコイルを交換しているのなら フューエルポンプでしょうね。 10万km超えていれば壊れます。
    日産車なら 6万km超えで壊れる事も有ります。日産の使用する電装部品は、耐久性が短いです。

    交換したプラグの緩み・プラグキャップの差し込み不良、ダイレクトイグニッションコイルの固定ボルト(-アース)の緩みもチェックしてみて下さい。

  • 始動不良の原因はいくつかありますが・・・・
    アクセルワイヤー式ではない電子スロットルの場合に多いのが
    スロットルバルブ、スロットルボディーに汚れが溜まっていると
    始動不良やアイドリング不調の原因になりやすいです。
    後は燃料噴射インジェクターの噴霧不良・後だれなんかも有ります。
    エンジンの掛かりが悪いときにアクセルペダルを少し踏んでやると掛かる
    場合もありますがこの場合は燃料が濃すぎてカブリ気味の時に有効です。

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