スズキ アルトハイブリッド のみんなの質問

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国産車。
国産最後の三角窓開閉モデルは?
国産最後のレギュレーターハンドル車は?
軽トラとか業務用はなし。
一般家庭用の乗用車で。

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ベストアンサーに選ばれた回答

三角窓は、日産PAOでしたよね。1990年でしたね。センチュリーや、デボネア、プレジデントも初期はありましたが、平成に入るとマイナーチェンジで密閉式になってましたよね。PAOはレトロ感出す為だけにわざと三角窓だったような。
はっきり覚えてませんが。
レギュレーターハンドルは、SUZUKIアルト.H36 Fグレードは、リアがパワー居るぞーウインドうでしたよ。まだ、1つ前ですので、2021年までありましたよ。

その他の回答 (3件)

  • 全く自信はないですけど、三角窓は、廃止することでコストが下がったという話を聞いたことがあります。

    最初に廃止したのはブルーバードの510で、1967年の事。

    サニーは2代目までありましたので、1973年から廃止。
    マークⅡも二代目からで、1972年から廃止
    スカイラインも、ケンメリからで、1972年から無くなりました。

    そうやって古い車を考えていくと、トヨタセンチュリー(初代)が一番かな?
    1997年まで生産されていたようです。



    パワーウインドウに関しては、わかりませんね。
    1998年末に、初代プレオを購入したんですけど、パワーウインドウが付いていて驚いた記憶があります。
    ただし、グレードは「LM」でノーマルエンジンでは最上位モデル。
    そのし他の「L」とか「F」は無かった記憶があります。
    ただ、上級グレードには装備されていても、下位のグレードは手回しという車もあったはずで、最後となると難しいですね。

  • △窓
    デボネアとセンチュリーはマイナーで廃止した気がする
    そうなると最後はプレジかな?
    あとは117も最後まで△だった
    あとはダークホースで平成まで作ってたサニトラ(因みにライバルのパブリカトラックは最初からなかった)

  • ハイブリッド車のアクアで、先代の最下位グレードのリヤドアはレギュレーターハンドルだったはず。

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