アクア、ミライース、アルト、営業車で使うならどれがいいですか？大きな荷物は乗せません。コスパ燃費重視 ハイブリット車ならプラス5000円の手当がつきます。

Answer 1

ハイブリッドでも、車種によって仕組みがまったく違いますが、仕組みを問わずハイブリッドと名が付くだけで、毎月 5000円の手当てが付くなら、こちらがもっとも経済的です。

◆アルト
グレード ： HYBRID Ｓ
車両価格 ： 1,218,800 円

燃費はアクアに劣りますが、自動車税、重量税、自賠責保険、任意保険、消耗部品、有料道路 が安くなります。
軽自動車は普通車に比べて安くなる項目が非常に多いので、燃費ではアクアに劣っても総額で安くなります。
特に有料道路を多く走る場合は、軽自動車の通行料の安さは重要です。

軽自動車は、狭い道でも走りやすく、駐車場でも扱いやすい利点がありますので、大きな荷物を載せない営業車に使うには向いています。

または、こちらもお勧めです。
ハイブリッドではありませんが、車両価格が安いので初期投資を抑えられます。

◆ミライース
グレード ： Ｂ
車両価格 ： 860,200 円

こちらはハイブリッドの手当ては無くなりますが、アルト：HYBRID Ｓ と ミライース：Ｂ を比較すると、車両価格の差をハイブリッド手当てで埋め合わせるには、計算上６年かかります。
普通に考えると、元を取るのに６年かかったら経済的とは言えません。
そのためハイブリッド手当てを無くしても、初期投資を抑えるほうが良い場合もあります。
非常に車両価格が安い車ですが、快適な運転に必要な装備は一通り付いていますので、営業車として困ることはありません。
ハイブリッドではないから燃費が悪いのではないか？と思われがちですが、実燃費は上記の アルト：HYBRID Ｓ と大差がありません。
車両重量が 650 kg と軽いので、おのずと燃費が良いです。
また、アルト：HYBRID Ｓ は、早かれ遅かれハイブリッド用バッテリーの交換で 10万円前後かかりますが、ミライース：Ｂ にはハイブリッド用バッテリーがありませんので、高額なバッテリー交換費用がかかりません。
そのため総合的に見ると、ミライース：Ｂ が営業車として最適かもしれません。

Answer 2

営業先と扱う商品で変わると思います。
例えば、事務所等に消耗品の営業ならアルトやミライースの方が車両価格を考えればコスパは良いでしょう。
けれど、個人宅へのリフォームの営業とかだと、アクアの方が相手の印象が良くなると思いますよ。

Answer 3

走行性能によります。少ないと軽が有利。多いとアクアが有利です。

Answer 4

アクアが一番いいです。リッター35～うまく乗れば40いくこともある。

Answer 5

アルトはハイブリッドがあるのでミライースよりコスパいいでしょうね。
アクアは普通車ですから維持費が軽より高いです。

Answer 6

人を乗せるならアクアでしょう。

Answer 7

アクア。