スズキ アルトハイブリッド のみんなの質問

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先代アルト、グレードLのCVTに乗っています。
本当は、このグレードに、MTあれば、ちょうど良かったと思います。

無段階変速は初めてで、ATには乗った事(3代目、ワゴンRのMターボ)はあり、回転数は、少し高かったと思いますが、高速巡航80kmや100km も、軽くアクセルペダルに、足を乗せるだけで走れました。
ただ、今乗っているの先代アルトのCVT、80kmに割り切って走ろうとしても、空気抵抗(風の力か?)、上り坂で、すぐに速度ダウンします。
1人乗車でもです。
最近は、一般道走行で、あまり坂がない道、また、バイパス走行で、そこは、加速が楽で、巡航も楽です。
変速機が、無段階のCVTだからでしょうか?
先代アルトには、バン、常用Fグレードに、5MTありますが、それなら、高速で上り坂や風強いなど、アクセル開度が増えたり、ギヤを下げるなどしないと厳しいですか?
軽自動車で、高速クルーズが楽なのは、ターボですが、最近の軽自動車全体に言えますが、価格が高く、ターボでも、オイル交換、早めのスパンでしないといけないです。

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回答一覧 (5件)

  • Lレンジ使えばどうです?
    lowレンジだけど、1速のことではないから、いつでも使えますよ。

  • 匿名で質問しているだけあってクルマの知識がほぼゼロですね…

    そもそも軽自動車で高速性能を論じることがナンセンスです。排気量やボディサイズの制限があるので。

    ただ36アルトはワゴンやN-BOXと比べれば全高が低く車重が軽いのでやや有利です。スズキはボディの軽量化に力を入れていて、燃費や加速、ブレーキ性能には有利なんですが、高速走行はある程度、車重がないと安定感が出ません。空力でいうとダウンフォースが不足しているので後輪の接地感が弱いです。ま、WORKSや社外品のリアウィングを付ければ多少は改善されますが。

    私が乗った36アルトは5AGSでしたが、普通のATのつもりで運転すると変速ショックがストレスになります。MT車のように変速タイミングでスロットルを少し戻してやらないとスムーズに走らないので質問者さんには乗りこなせないでしょうね。MTモードで手動変速してやればタイミングを探らなくていいですが。

    36アルトは高性能ではないものの総合バランスに優れた軽自動車です。質問者さんが無知ゆえにご自分の用途に合わない選択をしてしまったので不満点が気になるだけです。

    次に乗り換える時は事前に知恵袋で相談したほうがいいですよ。

  • 考え方を変えてみてはどうでしょうか。
    昔の軽自動車に比べると、現代のCVTを採用した軽自動車は、驚くほど低いエンジン回転数で、非常に少ない燃料で走行しています。
    アルト(HA36S)のCVTの場合、時速 50 km 平地巡航なら、エンジン回転数 1200 ~ 1300 回転ぐらいだと思います。
    平地巡航するために必要な動力に対して、燃料消費に無駄がないということです。

    そのため、上り坂や向かい風など、走行状況が変わって負荷が増せば、すぐに必要な動力が足りなくなり、追加の燃料が必要になると考えられます。
    要するに、平地巡航に無駄がなく合理的な分、走行負荷が増した時の負担が目立つ可能性があると言えます。
    また、感じ方には個人差もありますので、人により印象が違うかもしれません。

    平地での加速が楽なのはCVTの恩恵もありますが、アルト(HA36S)グレードLは、車両重量 650 kg と軽いので、加速がスムーズなことが一番の理由です。
    重量 900 kg を超える背が高いタントやN-BOXでは、アルトのような軽々とした加速はできませんし、何より加速時の燃費が大違いです。

    アルト(HA36S)グレードFのMTまたはAGSでは、時速 50 km 平地巡航の、エンジン回転数は 1700 回転ぐらいだと思います。
    平地巡航時の実燃費は、グレードLより1割ほど悪くなると思いますが、トップギアを維持できる範囲は、やや広いと思います。
    どちらにしてもスムーズに走るには、負荷に応じてシフトダウンしたほうが無理がなくて走りやすいです。

    アルトLは軽自動車の中ではトップクラスの実燃費なので、上り坂や向かい風などで負荷が増しても、遠慮なくアクセルを踏み込んでいけば良いと思います。
    ある程度思い切ってアクセルを踏み込むほうが、CVTの変速比も一気に変わり、大きな負荷に適した状態になりますので、上り坂の走行の印象も良くなるはずです。
    速度が速い上に急な上り坂では、アクセル全開にするつもりで踏み込んでいくほうが良いと思います。

    軽自動車のターボについてですが、車両価格が上がるのは仕方ないとしても、エンジンオイル交換のサイクルが早くなるとは限りません。
    車に付属のメンテナンスノート(点検整備記録簿)を見ると分かりますが、軽自動車の場合は、ターボでもノンターボでも、エンジンオイル交換は6ヶ月に1回(シビアコンディションは3ヶ月に1回)と指定されています。(添付画像参照)
    エンジンオイル交換のサイクルが早くなるのは、期間より走行距離のほうが先に条件に達する場合のみです。
    車種によってエンジンオイル交換の条件が大きく異なりますので、車種ごとの確認が必要です。

    回答の画像
  • トルク重視の車
    乗りやすい車が今の軽です。
    だから上は犠牲にしてる

  • ターボではない場合そういうのが時流です。極端な燃費至上主義となっているのでMT主流であった時代とは違う。馬力が欲しかったらターボで燃費や維持費はそれなりだ、という考え方。
    燃費最重視なのでギヤ比も超ハイギヤードになっているのでトルクは細くなっています。その対価として燃費はすごく向上しているでしょう。
    いまどきの軽四はそういうものだと思うしかないです。

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