スズキ アルトハイブリッド のみんなの質問

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新型アルトを購入検討しています。 自分の車で月に100件位のお客さんを回る仕事をしています。 遠方ではない為、少しの距離をしょっちゅう止まります。

主人は、今から買うならハイブリッドの時代だと言いますが、バッテリー交換が高いとあります。 短距離を走っては止まりを繰り返す乗り方は、ハイブリッドのバッテリー壊れやすいのではないか?と素人考えですが、どうでしょう?

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ベストアンサーに選ばれた回答

かなりヘビーな使い方です。
小距離のStop &Go の繰り返しは車にかなりの負担がかかります。
負担がかかるという事は故障しやすいです。
そのような使い方はシビアコンデションと言いしっかりメンテを
行った方が良い使い方です。
(当然ハイブリットはメンテ代がかかります。)

工業製品は永遠に使えるものではなくかならず故障しますので
メンテナンスまでを考えて購入した方がトータルでは良いかと思います。

質問者からのお礼コメント

2023.9.16 07:07

たくさんの方に、長文で色々教えていただき
感謝しています。ベストアンサー詳しく書いていただいた方 どなたにしようか決めかねてしまい、結局1番聞きたかった、私の仕事の乗り方の車への負担について再確認出来たので決めました。 購入車の検討と、どちらにしてもメンテナンスを しっかりしていこうと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (7件)

  • 私は迷いましたが、Lタイプでオプション満載のタイプを買いました。エネチャージ仕様でじゅうぶんです。よけいなものは ついていないほうがよい、重くなるしね・・・

  • Xに乗っております。
    まずお住まいはどちらになりますか?
    と言うのも私は仙台市なのですが、冬場の外気温が5℃以下だと走り出して距離にして約10km、時間にして20分程度はハイブリッド機能が働きません。
    外気温、水温、バッテリー温度など様々な条件が揃わないと機能しないようです。また、ミッションのロックアップも機能せず空いてる市街地を片道11kmの往復で燃費は18km程度しか走りません。春先になり気温が5℃を上回る時期から今現在では22.5kmの平均燃費で推移してます。
    なので寒い地域で短距離移動が多いならハイブリッドの意味は無いと私個人は思っております。

  • アルトSに乗っています。
    アルトALにもエネチャージがついていてリチウムイオンバッテリー入っている(マイルドハイブリッドは名前変えていますが元の名称はSエネチャージ)のでどちらもバッテリー寿命は同じです。
    ネットなどでは寿命は5-7年と言ってる所もあれば10年10万キロと言ってる所もあり情報も様々。
    当たり外れありますが2012年のスペーシアのエネチャージのリチウムイオンバッテリーがまだ生きてるので言う程耐用年数は短くないと思います。
    コスト云々より、試乗して確かめるのが1番だと思います。
    かくいう私は試乗せずに決めたのでなんともアドバイス出来ませんが。
    燃費どうこうよりかは街乗りのアイドリングストップの再始動、信号待ちからの復帰はやはりマイルドハイブリッドの方がストレスないのではというのが私の購入理由でした。実際アイドリングストップから再始動時のドゥルンドゥルン!は殆ど感じません。
    逆にマイルドハイブリッドじゃなくても特に乗り心地変わらないならALで良いんじゃないでしょうか。

  • チョイノリが多いならガソリン車よりハイブリッド車や電気自動車が向いてます。

    例えばアルトの最安グレードが乗り出しで115万円くらいです。
    https://www.suzuki.co.jp/car/alto/detail/

    電気自動車はEKクロスで補助金を上手く使えたとして乗り出しで150万円です。
    https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_x_ev/grade/g.html


    この電気自動車で困らないくらいの走行距離なら、短距離も快適ですし、燃費の面でもアルトのガソリン車の半分~7割くらいの費用で済むので、燃費面でも有利でしょう。

    故障率としては、シビアコンディションでの利用ですが、バッテリーの消費は問題ないので、エンジンやミッションのことを考えたらガソリン車の方が苦しいでしょう。

  • 新型アルトLに乗っています。購入前に試算したところ、このままのガソリン価格なら10年乗ってやっと金額差が埋まるような感じだったので、バッテリー交換のリスクを考えてLグレードにしました。

    ただし、アイドリングストップからの発進がLグレードだとだいぶギクシャクしますので、そこが気になるようならSグレードをおすすめします。

  • 仰ってるハイブリッドは、
    アルトのマイルドハイブリットの有無で悩んでいるという理解でよろしいでしょうか?

    そうだと言うことで話を進めます。
    この、リチウムイオンバッテリーの寿命は、5年から8年程だそうです。
    新品です10万円くらいのようです。

    私ならLグレードで良いのではと思います。
    実質燃費がどのくらい変わるか分かりませんが…

    戸建てにお住いで、予算に、問題がなければサクラも良いかなと思います。
    補助金しだいでは、200位で購入出来るようですし
    家で充電していれば、ガソリンスタンドに行かなくてすみます。
    ガソリンが高いのもあってどうかなと、思っただけで
    実際にアルトとは100くらい差があり、その差は燃料代が、安くなっても埋められませんし、
    そもそもBEVはエコでもなんでもないので…

  • アルトのハイブリッドのグレード(XまたはS)を買うか、ハイブリッドじゃないグレード(LまたはA)を買うか、で迷われているということでしょうか?
    長い目で見て、車に必要な総額を安く済ませたい場合は、ハイブリッドじゃないグレードA:車両価格 943,800 円をお勧めします。

    スズキの軽自動車のハイブリッドのバッテリーは、寿命になって交換が必要になると、10 ~ 15 万円ほどかかる可能性があります。
    正確な交換費用は分かりませんが、非常に高いことは間違いありません。
    そのため、ハイブリッドのグレードを買って燃費が少し良くなっても、ガソリン代で 10 ~ 15 万円も節約はできません。
    軽自動車のハイブリッドの燃費改善効果は、4~7%ほどしかありませんので、体感では燃費の違いがほとんど分かりません。
    アルトは車両重量が軽いので燃費が良く、ハイブリッドじゃなくてもガソリン代が安くて経済的です。

    車に必要な総額を安くするために重要なことは、軽自動車を選ぶことと、車両価格が安い車種とグレードを選ぶことです。
    燃費性能が世界一だとしても、車両価格 200万円の普通車を買ったら本末転倒です。
    車両価格 100万円以下の車種とグレードを選び、できる限り長く乗り続けることが、移動手段としてもっとも経済的です。
    仕事で使うなら、移動にかかる費用は最小限に抑えることで、利益率を上げることができます。
    また、お客さんの家をまわる業務では、車体寸法が小さく、なおかつ最小回転半径が小さい車種が最適です。

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